ホイアン観光の日程:1日・2日・3日のまわり方と入場券、開いている時刻

時刻が決まっているものを先に置いて、そのあいだに残りを入れる形で1日・2日・3日のコースを組みました。入場料も開門時刻も移動時間も数字で入れてあります。

最終更新:2026年8月
数字から

何日2日あれば旧市街と田舎の両方をまわれます。3日ならミーソンかクーラオチャムを丸一日入れられます。
旧市街の入場料1施設2万ドンです。2026年8月10日からベトナム人も外国人も同額になりました。
昼しか開かない場所古民家と会館はおおむね8時に開いて17時に閉まります。夜に残るのは通りだけです。
車が入れない時間旧市街は9時から21時30分まで、車もバイクも中に入れません。
灯籠日没ごろの17時30分から18時に灯り、川沿いは19時から21時が最も混みます。
外に出る日ミーソンは6時開門で入場4万ドン、クーラオチャム行きの船はクアダイ港を8時30分に出ます。
トゥボン川から見たホイアン旧市街、黄色い壁の商家が川沿いに並び木造船が浮かぶ
川から見た旧市街。歩いて一周しても1時間ほどです (Photo: Mig Gilbert, CC BY-SA 2.0, via Wikimedia Commons)

1. ホイアンに何日いるか

2日あれば旧市街と田舎の両方をまわれます。3日ならミーソンかクーラオチャムのどちらかに 丸一日を使えます。1日しかないなら旧市街だけに絞ったほうがいいです。ホイアンは歩いて まわる範囲が狭いので、1日に二つの地区を入れると移動だけで終わります。

なぜそう分かれるのかは距離を見ると見当がつきます。旧市街は南北400mのなかに見どころが 集まっていて、チャクエとアンバンとカムタンは自転車で15分の位置に散らばっています。ミーソンは 車で1時間、クーラオチャムは船で20分です。前の二つは同じ日に入りますが、後ろの二つはそれぞれ 1日かかります。

日数入るもの落ちるもの
半日夜の旧市街、灯籠、ナイトマーケット券で入る建物すべて
1日旧市街の昼と夜、服の注文ビーチ、田舎、外に出る日
2日旧市街 + チャクエ・カムタン・アンバンミーソン、クーラオチャム
3日上にミーソンかクーラオチャムを1日そのもう一方
4日以上ダナン1日、仮縫いの余裕、料理教室なし

地区は四つに分かれます

まとまりどこ旧市街からかかる時間
旧市街来遠橋、会館、古民家、ナイトマーケット徒歩昼の半日 + 夜
北と東の畑チャクエ、アンバンビーチ自転車15分半日
南東の水路カムタンのヤシ林、クアダイ自転車15〜20分2〜3時間
ミーソン、クーラオチャム、ダナン車1時間 / 船20分 / 車45分それぞれ1日

旧市街は南北400m、東西1kmほどです。ゆっくり歩いても1時間で一周します。ですから旧市街に あてる時間は、歩く時間ではなく建物に入って食べて座って休む時間だと考えてください。

2日をすすめる理由

券で入る建物は17時に閉まります。ところが灯籠が灯るのは17時30分から18時です。昼のホイアンと 夜のホイアンが時刻で分かれているので、1日だとどちらかが浅くなります。

2日目に田舎へ出ると朝の時間が生きます。チャクエの畑仕事もカムタンのバスケットボートも 早朝がよく、その時間に旧市街はまだ開いていません。

🎟️ バスケットボートと料理教室をひとつにまとめた半日のプランです。別々に予約して午前を二度使わずにすみますKlookで見る KKdayで見る Trip.comで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。
ホイアンの1日を決める時刻は、8時(古民家の開館)、9時(歩行者天国の開始)、 17時(古民家の閉館)、21時30分(歩行者天国の終了)です。

2. 時刻が決まっているもの

開く時刻が決まっているものを先に書き出して、そのあいだを埋めていくと日程はほとんど崩れません。 以下がその一覧です。残りはお腹がすいたら食べて、暑くなったら休めばすみます。

何が時刻日程への影響
チケット売り場07:30〜21:30朝に買っても夜に買っても構いません
古民家・会館おおむね08:00〜17:00券を使えるのは昼のあいだだけです
来遠橋21:30まで券で入る場所で唯一夜も開いています
歩行者天国夏 09:00〜21:30 / 冬 09:00〜21:00この時間は車両が入れません
ファンチャウチン通り17:30からこの通りだけ夕方から規制します
伝統芸能の公演10:15・15:15・16:15ソンホアイ広場、券に含まれます
日本茶道の実演09:30・16:30グエンティミンカイ通り6番地
グエンホアン・ナイトマーケット17:00〜23:00アンホイ橋を渡った先の300m
灯籠の点灯17:30〜18:00日没とともに
川沿いのピーク19:00〜21:00舟も写真もこの時間です

9時に道がふさがります

9時から旧市街の中に車もバイクも入れません。荷物を持って宿に入る日なら、9時前に着くか、 旧市街の外で降りて歩く覚悟が要ります。チェックアウトも同じです。

17時に閉まります

古民家と会館はおおむね17時に閉まります。16時30分に券を買って三か所をまわるのは無理です。 券を使うつもりなら午前か早い午後に入れておくほうがいいです。

時間帯で人の数が変わります

時間旧市街の様子
06:00〜08:00店が開く前です。人がほとんどおらず写真がいちばんきれいです
08:00〜11:00団体が入ってきます。建物の見学にはこの時間が向きます
11:00〜15:00いちばん暑い時間です。屋内に入るか宿に戻ります
15:00〜17:30また歩けるようになります。建物は17時に閉まります
17:30〜21:00灯籠が灯り、いちばん混みます
21:00〜23:00人が引きます。ナイトマーケットはまだ開いています
真昼は写真が飛びやすく人も最も多いです。8時から10時と、16時以降に見学を 寄せておくと同じ場所が違って見えます。
ホイアン旧市街の地図地図
車の入らないホイアン旧市街の路地をシクロと歩行者が通る
9時からはこの路地に車もバイクも入れません (Photo: Christophe95, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons)

3. 旧市街の地図の読み方

ホイアン旧市街は川に沿って細長く、川と平行な三本の通りに沿って見どころが並んでいます。 この三本さえ覚えれば地図を出さずに歩けます。

通り川から何があるか
バクダン川沿い一列目舟の船着き場、灯籠の屋台、カフェ
グエンタイホック二列目古民家、会館、みやげ物店
チャンフー三列目会館が集まる通り、關公廟
ファンチャウチン四列目夕方だけ規制する通り

橋が二つ

旧市街の西の端に来遠橋があります。細い水路にかかる屋根つきの橋で、17世紀に日本人町と 中国人町をつないでいた場所です。川を渡るほうはアンホイ橋で、こちらを渡るとナイトマーケットに 出ます。

つまり昼は川のこちら側で建物を見て、夕方に橋を渡ってナイトマーケットへ行き、また戻ってくる 動きになります。二つの橋のあいだは歩いて10分です。

中央市場

旧市街の東の端、チャンフー通りが終わるところにあります。朝は野菜と魚を売り、奥の食堂で 麺やごはんが食べられます。關公廟が真向かいです。

迷いやすいのは来遠橋の西側です。橋を渡ると旧市街が終わって普通の通りに なります。見どころが集まっているのは橋の東側です。
ホイアン中央市場の地図地図
自転車一台がやっと通るホイアン旧市街の細い路地
この幅なので旧市街の奥までタクシーは入りません (Photo: Christophe95, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons)

4. 旧市街の入場券

ホイアン旧市街は2026年に料金の仕組みが変わりました。いま市が定めている料金は 1施設2万ドンで、ベトナム人も外国人も同じ額を払います。以前のように国籍で 分けることはなくなりました。

チケット売り場では何か所かをまとめた券を売っています。二種類あり、どちらにも旧市街の通りを 歩くぶんが含まれています。

含まれるもの料金
まとめ券A旧市街全体 + 来遠橋か關公廟のどちらか1か所 + 文化施設2か所80,000ドン
まとめ券B旧市街全体 + 来遠橋か關公廟のどちらか1か所 + 博物館 + 文化施設3か所120,000ドン
1施設市が定めた料金(2026年8月10日から)20,000ドン

券は当日限りではありません

券はホイアンに滞在しているあいだ、最大3日まで使えます。初日に二か所だけ見て残しておき、 3日目に残りを見ても構いません。券の半券をなくさないようにしてください。

無料で入れる人

16歳未満と学生は無料です。60歳以上、障害のある方、文化優遇の対象はベトナム国籍の方に 限られます。外交官も無料です。子ども連れなら大人の人数ぶんだけ券が要ります。

ほかの案内にはまだ「外国人12万ドン、ベトナム人8万ドン」と書かれている ところが多くあります。国籍で分ける料金は2026年になくなりました。売り場の掲示に出ている額を 確認してください。

売り場は入口ごとにあります

売り場は7時30分に開いて21時30分に閉まります。旧市街に入る主な角ごとにあるので探しまわる ことはありません。2026年からはQRコードで券を確認する方式が入り、以前のような行列が減りました。

券を買わなくてもいい場合

夕方だけ旧市街を歩いて灯籠を見てナイトマーケットで食べるなら、券は要りません。その時間には 券で入る建物がほとんど閉まっているからです。この形で半日を過ごす人も多くいます。

ただし来遠橋は21時30分まで開いているので、橋の中に入りたい場合は夜でも券が必要です。橋を 外から見て写真を撮るぶんには券を使いません。

瓦屋根をのせたホイアンの来遠橋、下を細い水路が通る
来遠橋。日本人町と中国人町をつないでいた橋です (Photo: Arian Zwegers, CC BY 2.0, via Wikimedia Commons)

5. 券で入れる場所と閉まる時刻

券で入れるのは22か所ほどです。古民家、会館、博物館、廟、墓に分かれていて、中にあるものが それぞれ違います。まとめ券では3か所か5か所を選ぶことになります。

名前種類見ておくもの
来遠橋(チュアカウ)2万ドン札に描かれている橋です
關公廟(チュアオン)旧市街の東端、中央市場の向かい
福建会館会館いちばん大きく中庭が深い
広肇会館会館広東出身の商人が建てました
潮州会館会館木彫りの装飾が細かい
海南会館会館海南出身、規模は小さめ
タンキー家古民家川に近く、柱に浸水の跡が残っています
フンフン家古民家二階建てと木の階段
ドゥックアン家古民家独立運動の資料があります
クァンタン家古民家彫刻が細やか
歴史文化博物館博物館港町だった時代を通しで見られます
貿易陶磁博物館博物館沈没船から引き揚げた陶磁器
民俗博物館博物館生活道具と工芸
サーフィン文化博物館博物館チャンパ以前のサーフィン文化
日本人商人の墓旧市街の外、田んぼの中にあります

3か所だけ選ぶなら

同じ種類を重ねないほうが得です。会館ひとつ、古民家ひとつ、博物館ひとつに分ければ同じものを 三度見ずにすみます。会館は福建がいちばん大きく、古民家はタンキーが川に近く、博物館は真昼の 暑さをしのぐのに向いています。

券なしで見られるもの

通りを歩き、灯籠を見て、市場を通り抜けるだけなら券は要りません。川沿いの写真も同じですし ナイトマーケットも無料です。券は建物の中に入るときだけ半券を切ります。

古民家には今も人が住んでいます

タンキーやフンフンには今も子孫が住んでいて、奥の一部を開けています。柱に残る浸水の跡には どの年にどこまで水が来たかが書かれています。見学というより人の家に上がるのに近いので、 奥の生活空間まで入らないほうがいいです。

伝統芸能の公演は10時15分と15時15分、16時15分の1日3回、ソンホアイ広場で 行われます。券に含まれているので別料金はかかりません。2026年3月7日にバクダン通り66番地から この広場に移りました。
来遠橋の地図地図 福建会館の地図地図 タンキー家の地図地図
ホイアン福建会館の朱塗りの門と龍の装飾がある屋根
福建会館。券で入れる場所のなかでいちばん大きい建物です (Photo: Suicasmo, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons)

6. 来遠橋と日本人町の跡

来遠橋は日本人が16世紀末から17世紀にかけて架けたと伝えられる屋根つきの橋です。ベトナム語では チュアカウ、日本では日本橋の名で知られています。2万ドン札の裏に描かれているのもこの橋です。

橋の中にあるもの

橋の途中に小さな祠があります。橋の両端には犬と猿の像が置かれていて、着工と完成の年を 干支で示したという説明が現地では一般的です。橋そのものは短く、渡るだけなら1分もかかりません。

日本人町はどこにあったのか

17世紀のホイアンは朱印船貿易の寄港地で、橋の東側に日本人町、西側に中国人町があったと されています。鎖国のあと日本人町は消え、いま残っているのは橋と、旧市街の外にある日本人商人の 墓です。墓は田んぼの中にあり、旧市街から自転車で10分ほどかかります。

日本茶道の実演

グエンティミンカイ通り6番地で、9時30分と16時30分の1日2回、日本茶道の実演が行われています。 来遠橋を渡ってすぐの通りです。旧市街の入場券に含まれる催しのひとつです。

2024年に修復が終わりました

来遠橋は19か月に及ぶ修復工事に入っていて、2024年7月末に工事が終わりました。落成式は同年 8月3日、第20回ホイアン日本文化交流イベントに合わせて行われ、その日から見学が再開しています。 工事の覆いが外れたあとの姿を見られるのは、それ以降に来た人だけです。

ホイアン日本文化交流イベント

ホイアンでは毎年夏に日本との文化交流の催しが開かれています。来遠橋の落成式がこの催しに 合わせて行われたことからも、この橋が両国のあいだでどう扱われているかが分かります。日程が 重なるようなら旧市街の様子がふだんと変わります。

日本語で読める見どころが三つ、来遠橋と日本人商人の墓、それに茶道の実演として 旧市街に残っています。どれも旧市街の入場券の範囲にあります。

7. 1日だけの場合

1日の日程は旧市街ひとつに絞ったほうがいいです。ビーチやミーソンを入れた時点で移動に2時間 かかり、灯籠が灯るころに別の場所にいることになります。

08:00 旧市街に到着。まだ車が通りますが人が少なく写真がよく撮れます。

08:30 売り場で券を購入。会館ひとつと古民家ひとつを見ます。

10:15 ソンホアイ広場で伝統芸能の公演。

11:00 仕立て屋で服を注文。翌日の午後に受け取るならここが最後です。

12:00 カオラウかバインミーで昼食。この時間は屋内に入ります。

13:30 博物館をひとつ。冷房があり半券も残っています。

15:00 宿かカフェで休憩。真昼に歩き続けると夜まで持ちません。

17:00 ふたたび旧市街へ。灯籠が灯る前に場所を取ります。

17:30 点灯。店の照明が落ちて灯籠だけが残ります。

18:30 川の舟に30分。紙の灯籠を流します。

19:30 アンホイ橋を渡ってナイトマーケットで夕食。

21:00 人が引きはじめます。川沿いが静かになります。

この日程から落ちるもの

アンバンビーチ、チャクエ、カムタンのバスケットボート、料理教室がすべて落ちます。ミーソンと クーラオチャムももちろん入りません。1日でこれらを入れようとすると旧市街がすっかり抜け落ちます。

半日しかない場合

夕方だけなら券を買う必要はありません。16時ごろに入って明るいうちに路地をひとまわりし、 17時30分の点灯を見て、18時30分に舟に乗り、ナイトマーケットで夕食をとれば十分です。券で入る 建物はもう閉まっているので惜しくもありません。

ダナンから日帰りで来るとき

ダナンを8時に出れば9時前に旧市街に着きます。問題は帰りで、22時ごろは全員が一斉に車を 呼ぶため料金が上がり待ち時間も長くなります。21時30分に出るか、いっそ23時まで残るほうが 楽です。

ダナンからホイアンへの行き方は別にまとめてあります。

ホイアンのバインミー・フーンの店先に行列ができている
バインミー・フーン。昼時は列が店の外まで伸びます (Photo: Chainwit., CC BY 4.0, via Wikimedia Commons)

8. 2日の日程

2日がホイアンではいちばん無理のない長さです。初日を旧市街、2日目を田舎とビーチに分けると 移動が重ならず、朝の時間が二度とも生きます。

初日:旧市街

午前 券を買って会館と古民家を見ます。服を仕立てるならここで注文します。

カオラウ、ホワイトローズ、揚げワンタンから二つ。

午後 博物館ひとつとコーヒー。いちばん暑い時間は屋内で過ごします。

灯籠、川の舟、ナイトマーケット。

2日目:チャクエ、カムタン、アンバン

07:30 自転車でチャクエ野菜村へ。田んぼを抜けて15分です。

08:00 村の券が3万5千ドン。畑仕事の体験が含まれます。

10:00 カムタンへ移動してバスケットボート。観光バスが来る前です。

12:00 昼食のあとアンバンビーチ。午後はずっと海にいます。

17:00 旧市街に戻って仮縫い。

川沿いで二度目の夜。初日と違う路地を歩きます。

順番を変えると起きること

2日目を午後から始めると、バスケットボートがいちばん賑やかな時間に当たります。カムタンは 11時から15時まで観光バスと大音量の舟が集まります。同じ金額を払って別の体験になります。

雨のときは2日目をこう変えます

自転車でまわる1日なので、雨だとそのままは進みません。そのときは料理教室に替えれば大丈夫 です。朝の市場までは濡れますが、あとは屋根の下で料理をして、昼食のあとは午後がまるまる空きます。

博物館を二つ続けて見るのも手です。半券が残っていれば追加料金なしで入れます。貿易陶磁 博物館と民俗博物館は歩いて5分の距離です。

2日目の走行距離

区間手段時間
宿 → 旧市街徒歩5〜10分
旧市街 → チャクエ自転車15分
チャクエ → カムタン自転車20分
カムタン → アンバン自転車20分
アンバン → 旧市街自転車15分

合わせると自転車で1時間10分ほどです。真昼にこの距離を走ると消耗するので、アンバンで長く 休んで日が傾いてから戻る組み方が無理ありません。

2日の日程でいちばん大きい判断は、2日目を何時に始めるかです。7時30分に出れば チャクエもカムタンも静かで、9時に出るとどちらかを諦めることになります。
夜のトゥボン川に浮かぶ灯籠を積んだ小舟と水面の映り込み
川の舟は18時30分から20時がいちばん混みます (Photo: Andre Hospers, CC BY 4.0, via Wikimedia Commons)

9. 3日の日程

3日なら2日の日程のうしろに外へ出る日がひとつ増えます。ミーソンかクーラオチャムのどちらかを 選ぶことになりますが、二つは中身がまったく違い、出る時刻も違います。

3日目をミーソンにする場合

05:30 宿を出発。車で1時間です。

06:30 ミーソン着。6時開門なのでこの時刻がいちばん涼しく空いています。

09:00 Gグループの公演。

09:45 公演場でアプサラ舞踊。

10:30 ホイアンへ戻ります。

午後 旧市街で服を受け取り、残った半券を使います。

3日目をクーラオチャムにする場合

07:30 クアダイ港へ移動。

08:30 高速艇が出航。島まで20分です。

午前 シュノーケリングと島のビーチ。

午後 船で戻ります。だいたい午後の半ばに港へ着きます。

旧市街で最後の夜。

ミーソンクーラオチャム
移動車1時間船20分
出発時刻決まっていません朝08:30の1便
入場40,000ドン保護区70,000ドン
運航期間通年3〜9月
雨の日開いています欠航
戻る時刻選べます船に合わせます

戻る時刻を自分で決めたいならミーソンが楽です。海で遊びたいならクーラオチャムですが、10月から は波で船が止まる日が多くなります。

フエを入れる場合

3日目をフエにする人もいます。車で2時間30分とミーソンより遠く、王宮と帝陵を見るには1日が きついうえ、ハイヴァン峠を越える道を入れるとさらにかかります。ホイアンからフエを日帰りすると 車内で5時間過ごすことになるので、2日以上の余裕があるときに入れるほうがいいです。

フエそのものはフエ旅行ガイドに、日帰りの方法はフエ日帰りに まとめてあります。

3日目を休みにする方法

外に出ずホイアンにとどまるのも選べます。服を二着以上仕立てたなら仮縫いが二度必要ですし、 マッサージを受けたりカフェに座ったりする時間も要ります。3日続けて移動すると最後の夜に疲れて 灯籠を見られません。

10. 4日目から入れるもの

4日以上いる人は、たいてい服を何着も仕立てるか、ダナンを1日見るか、子ども連れで1日にひとつ だけにするかのどれかです。入れられるものを時間順に並べると次のようになります。

何をかかる時間合う時間帯
料理教室半日朝の市場から始まります
灯籠づくり1〜2時間午後
ヴィンワンダーズ南ホイアン1日9時開園、週末は19時まで
キーウックホイアンの野外公演園17時、本公演20時
ダナン1日1日五行山とビーチ
フエ日帰り1日車で2時間30分
仮縫い2回目30分いつでも

ヴィンワンダーズ南ホイアン

旧市街から南へ16km、車で25分です。月曜から金曜は9時から18時、土曜と日曜は19時まで開いて います。入場は大人65万ドン、子どもと65歳以上は45万ドンで、身長100cm未満は無料です。14時以降に 入る割引券もあります。

キーウックホイアンの公演

カムナムにある野外劇場で火曜が休みです。園が17時に開き、ミニ公演が17時30分から19時まで 続いたあと、本公演が20時に始まって1時間ほどです。この公演を見る日は旧市街の灯籠を諦める ことになるので、日を分けたほうがいいです。

灯籠づくり

竹ひごを曲げて骨を組み、絹を貼る作業です。1時間から2時間かかり、材料込みで10ドルから20ドル ほどです。作った灯籠は畳んで持ち帰れるようにしてくれる店が多く、荷物になりません。雨の午後に 入れやすい内容です。

ヴィンワンダーズ南ホイアンの地図地図

11. 夜の旧市街

夜はホイアンでいちばん混む時間で、この時間にできることはいくつかに決まっています。灯籠の 通りを歩き、川で舟に乗り、紙の灯籠を流し、ナイトマーケットで食べることです。

何を時刻料金
灯籠の点灯17:30〜18:00無料
相乗りの舟30分18:30〜20:00がピーク1人 100,000〜150,000ドン
小舟の貸切同じ合計 150,000〜250,000ドン
紙の灯籠川沿いの屋台1個 5,000〜10,000ドン
グエンホアン・ナイトマーケット17:00〜23:00入場無料
灯籠づくり1〜2時間10〜20ドル

舟にいつ乗るか

舟がいちばん多く出るのは18時30分から20時です。この時間は川の上が舟でぎっしりになるので、 写真にほかの舟がたくさん写ります。静かな水面がよければ20時30分以降に乗ってください。

紙の灯籠を流す手順

1 川沿いのバクダン通りの屋台か舟の上で灯籠を買います。1個5千から1万ドンで、 まとめて買うと少し下がります。

2 船頭がろうそくに火をつけてくれます。

3 舟が川の中ほどに出たら水に置きます。投げずに手で置きます。

4 流れていくのを見るだけです。流れの弱い日は舟のそばに留まります。

ナイトマーケットで何をするか

食べ物の屋台と灯籠の店が半々です。串焼きやバインセオ、チェーを出す屋台が並び、そのあいだに 絹の灯籠の店が混ざっています。灯籠は畳めるものを選ぶとかばんに入ります。

値札が出ていない店が多いので、選ぶ前に聞いてから頼むほうがいいです。同じものが店ごとに 違う値段で言われます。

🎟️ ホアイ川を30分まわる舟に、紙の灯籠を流すところまで含まれたプランです。川辺で交渉せずにすみますKlookで見る KKdayで見る Trip.comで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。
グエンホアン・ナイトマーケットの地図地図
21時30分を過ぎると人が目に見えて引きます。写真を撮るならそこからの30分が いちばん楽で、店もまだ開いています。
日没ごろのホイアン旧市街に吊るされた絹の灯籠に灯がともっている
灯籠は日没ごろに灯ります。その時刻には古民家はもう閉まっています (Photo: Christophe95, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons)

12. 旧暦14日の夜

ホイアンは旧暦14日、満月の前夜に電灯を消して灯籠だけを灯します。この日はふだんの夜と人の 数が違い、舟の料金も上がります。日程にこの日が入っているかを先に確かめておくといいです。

2026年でいちばん大きい夜

2026年の中秋節は9月25日の金曜です。旧暦8月15日にあたるので、灯籠が灯るのはその前日の 9月24日です。この日は獅子舞と星形の子ども用灯籠が出て、ふだんと雰囲気が変わります。

ふだんの夜旧暦14日の夜
通りの照明店の照明 + 灯籠灯籠だけ
多いさらに多い
舟の料金1人 100,000〜150,000ドンさらに上がります
宿当日でも取れます先に押さえる必要があります
写真どの路地でも撮れます川沿いに早めに場所を取ります

旧暦14日がいつかを知る方法

旧暦の満月は月に一度で、灯籠の夜はその前日です。西暦では毎月日付が変わるので自分で計算する のは難しいです。目安になるのは2026年の中秋節、9月25日です。この日が旧暦8月15日なので、前日の 9月24日が8月の灯籠の夜になります。

ほかの月はおおよそ29日か30日の間隔で前後に並びます。正確な日付は旅行の日程が決まってから 確かめるほうが安全です。

その夜の流れ

日没ごろに灯籠が灯るのはふだんと同じです。違うのは店と街灯の電気を消すことで、路地がいつもより 暗く灯籠の光だけが残ります。川沿いではバイチョイという伝統の遊びが始まり、民謡を歌う場も できます。

満月の夜に合わせて日程を組むと宿の料金が上がり、川沿いに立つ場所が ありません。人を避けたいならむしろその前後の数日を選ぶほうがいいです。灯籠そのものは一年中 毎晩灯っています。

日付とその夜の流れはホイアン灯籠祭りの案内に、中秋節そのものは ベトナムの中秋節にまとめてあります。

満月前夜のホアイ川に浮かぶ紙の灯籠がいくつも流れている
旧暦14日の夜。電灯を消して灯籠だけにする日です (Photo: Christophe95, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons)

13. チャクエ野菜村と田んぼ道

チャクエは旧市街から北へ3km、自転車で15分です。400年続く有機の野菜村で、2024年に国連観光機関が 世界最優秀観光村のひとつに選びました。村の券は1人3万5千ドンで、畑仕事の体験が含まれます。

朝に行く理由

畑仕事は日が上がる前にやります。7時30分に旧市街を出れば8時には畑に立っていて、その時間が 水やりと収穫を実際にしている時間です。10時を過ぎると暑くて体験が短くなります。

いっしょに付けられるもの

何を料金時間
村の券(見学 + 畑仕事)35,000ドン1〜2時間
ハーブの足湯5〜10ドル30分
料理教室(収穫込み)25〜45ドル半日
自転車の貸出1日25,000ドン宿で無料のことも多いです

行き方

旧市街の北へ、田んぼと川に沿って平らな道が続きます。坂がないので自転車で苦になりません。 バイクなら8分から10分、配車アプリやタクシーでも10分ほどです。

村はおよそ40ヘクタールで、100軒ほどが40種を超えるハーブを育てています。川で採れる藻を肥料に 使うやり方が400年以上続いていて、この農法が2024年の選定につながりました。

畑仕事で実際にすること

鍬で畝をならし、種をまき、天秤に下げた如雨露で水をやり、育ったハーブを摘みます。農家の方が 横で持ち方を直してくれます。30分から1時間で終わり、摘んだハーブは料理教室につながる商品なら そのまま材料になります。

🎟️ チャクエ村に入って畑仕事まで体験するプランです。自転車で行くか車で行くかもここで決められますKlookで見る KKdayで見る Trip.comで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。
チャクエ野菜村の地図地図
ホイアン・カムタンの水田とヤシの木、水面に空が映っている
旧市街から自転車で15分でこの田んぼ道に出ます (Photo: Chester Ho chesterho, CC0, via Wikimedia Commons)

14. カムタンのバスケットボート

カムタンのバイマウ・ニッパヤシ林は旧市街から東へ3〜5km、自転車で15分から20分です。丸い竹の 籠舟に乗って細い水路をまわる体験で、水の上にいる時間は45分から60分です。

適正な料金を先に知っておいてください

船着き場で買えば1人8万ドンから10万ドンで、林の入場が含まれます。道で声をかけてくる客引きや 一部の宿は15万ドンから40万ドンを言ってきます。同じ舟、同じ水路です。

どこで1人あたり
船着き場の窓口80,000〜100,000ドン
ネットで事前予約90,000ドン前後
路上の客引き150,000〜400,000ドン
回転の芸へのチップ20,000〜50,000ドン

時間の選び方のほうが料金より効きます

7時から9時は水面が静かで音楽を流す舟がいません。11時から15時は観光バスが集まり、スピーカーを 積んだ舟が水路を埋めます。遅い午後はまた静かになります。営業は7時から18時で、最終便は17時です。

舟の上で起きること

船頭が櫂ひとつで8の字を描くように漕ぎます。慣れた人はその場で舟をぐるぐる回してみせます。 これが回転の芸で、演じる人と船頭がチップを期待するので2万から5万ドンを用意しておくといいです。

水路のなかではヤシの葉で指輪やバッタを折ってくれたり、小さなカニを捕らせたり投網を投げさせて くれたりします。こうした流れは16時30分より前に着かないと全部は入りません。

カニ捕りや投網を試したいなら16時30分より前に着いてください。そのあとは 船頭が片付けを始めます。
🎟️ カムタンの船着き場から直接乗るバスケットボートです。料金を先に決めておけば客引きを相手にせずにすみますKlookで見る KKdayで見る Trip.comで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。
バイマウ・ニッパヤシ林の地図地図
カムタンのニッパヤシ林の水路でバスケットボートを漕ぐ船頭
カムタンのバスケットボート。11時から15時がいちばん賑やかです (Photo: mishmoshimoshi, CC BY 2.0, via Wikimedia Commons)

15. アンバンビーチ

アンバンは旧市街から4km、自転車で15分です。ホイアンで泳げる浜は実際のところここだけです。 クアダイは2010年代から浸食が進み、砂があまり残っていません。

ビーチベッドの料金

ビーチカフェで飲み物か食事を頼めばベッドをそのまま使わせてくれる店が多く、そうでなければ 5万ドンほどです。パラソル込みの料金です。

いつ行くとよいか

時期
2〜3月から8月穏やかで泳ぎやすいです
9月まだ暖かいものの波が出てきます
10〜11月台風と高波、ビーチバーが砂を失います
12〜1月水には入れますが風が強いです

1日のなかでは早朝がいちばん空いていて、次が16時以降です。真昼は日陰が足りません。

クアダイはなぜ外れたのか

クアダイは旧市街から東へ5kmで、以前はホイアンの代表的な浜でした。2010年代から浸食が進んで 砂の大半が消え、いまは護岸と土嚢が並ぶ区間が多くなっています。泳ぎに行くならアンバンにして ください。

旗と潮

アンバンは波のある日が多いです。監視員が立てた旗の色を見てから入ってください。10月と11月は 高波でビーチバーが砂を失い、シーズンが始まる前にまた作り直します。

浜ごとの違いと安全はホイアンのビーチ案内に書いてあります。

アンバンビーチの地図地図
ホイアンのアンバンビーチの砂浜とパラソル、奥にヤシの木が並ぶ
アンバンビーチ。ビーチベッドは5万ドン、飲み物を頼めば使わせてくれる店が多いです (Photo: Edgardo W. Olivera, CC BY 2.0, via Wikimedia Commons)

16. 料理教室

ホイアンの料理教室はたいてい朝の市場から始まります。川向こうの市場で材料を選び、舟か車で カムタンかチャクエへ移って調理し、作ったものを昼食にする流れです。半日かかります。

08:00〜08:30 市場に集合。材料と香草を見ます。

09:00 舟か車で移動。バスケットボートが入る商品も多いです。

10:00 調理開始。ふつうは三品か四品を作ります。

12:00 作ったもので昼食。

13:00 解散。午後はそのまま空いています。

何を作るか

生春巻き、バインセオ、パパイヤのサラダが基本で、教室によってはカオラウやホワイトローズも 入ります。ホワイトローズは生地を一族が作っているという話があるほど手のかかる料理なので、 自分で包む教室は別に探す必要があります。

教室を選ぶ基準

確かめること理由
市場の見学が入るか材料を見る時間が半分の楽しみです
バスケットボートが入るか別に予約しなくてすみます
何品作るか三品か四品がふつうです
人数10人を超えると順番待ちになります
菜食への対応先に言えば材料を替えてくれます

午前と午後の教室

午前の教室は市場が生きている時間に始まって昼食で終わります。午後の教室は夕食で終わるので、 その日の夜に灯籠を見に出るのが難しくなります。2日の日程なら午前を選ぶほうがいいです。

🎟️ 朝の市場から始まって昼食で終わる半日の教室です。午後の予定をそのまま残せますKlookで見る KKdayで見る Trip.comで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。

ほかの選択肢はホイアンの料理教室ホイアンで予約できるものにあります。

17. オーダーメイドの服

ホイアンで服を仕立てるには1日ではきついです。注文して、仮縫いをして、受け取る三回を通さねば ならず、仮縫いはふつう一回か二回あります。

着いた日に注文してください

2日の日程なら初日の午前に注文して、2日目の午後に仮縫いをし、夜に受け取ります。初日の夜に 注文すると2日目が仕立て屋の往復で終わります。

日程注文仮縫い受け取り
1日午前同じ日の夜かなりきついです
2日初日の午前2日目の午後2日目の夜
3日初日2日目3日目、余裕があります

選ぶときに見るもの

店の名前より生地が仕上がりを決めます。同じ店でも生地の等級で値段が何倍も変わります。 仕上がりを着てみて肩と袖を確かめてから支払うほうがいいです。

決めること内容
生地値段の差がいちばん大きいところです。触って選んでください
裏地スーツは裏地で着心地が変わります
付属別に選ぶ店が多いです
仮縫いの時刻注文のときに決めてしまってください
直しの条件受け取ったあと直してくれるか聞いてください

写真を持っていけばそのとおりに作ってくれる店が多いです。体に合う服を一着持っていって、その 寸法をそのまま写してもらう方法がいちばん確実です。

店の選び方とよくある問題はホイアンのオーダーメイド案内にあります。

飛行機に乗る前日に受け取る日程は避けたほうがいいです。直しが要るときに 行く時間がありません。
壁一面に生地を並べたホイアンの仕立て屋の店内
服を仕立てるなら着いた日に注文しないと仮縫いの時間が残りません (Photo: Vuong Tri Binh, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons)

18. ミーソン遺跡

ミーソンはホイアンから西へ40km、車で1時間です。4世紀から13世紀にかけてチャンパ王国が建てた 赤レンガの寺院群で、6時に開いて17時に閉まります。

入場料が2026年に変わりました

いま定められている料金は1人4万ドンで、ベトナム人も外国人も同額です。2026年 2月21日から適用されています。ミーソンの管理事務所のサイトには2019年に定めた外国人15万ドン、 ベトナム人10万ドンがまだ載っているので、二つの数字を目にすることがあります。

公演の時刻

何を時刻どこで
アプサラ舞踊09:45・10:30・11:15・14:00・16:00公演場
Gグループの公演09:00・14:45G寺院群
チャムの民謡月・水・金 09:00・14:45H寺院群
「ミーソンのこだま」毎月15日 09:00・14:45BCD寺院群

なぜ早朝に出るのか

遺跡には日陰がほとんどなく、9時を過ぎると観光バスが入ってきます。門から寺院の中心まで2kmは 電気自動車で移動します。6時30分に着けば最初の公演まで2時間半、人のいない塔を見られます。

2025年のミーソンの来訪者は43万1,538人で、うち39万2,461人が外国人でした。国内客より外国人が 10倍多い場所なので、団体バスの時間帯がそのまま混雑の時間帯になります。

寺院群はアルファベットで分かれています

20世紀初めにフランスの調査団が寺院群にAからLまでの名前を付け、いまもその表記を使います。 公演があるのはGとHの寺院群で、BとCとDがよく残っていて写真に多く写る場所です。A寺院群は ベトナム戦争で大きく壊れました。

歩く距離

電気自動車を降りてから寺院群のあいだを歩きます。土の道と石の道が混ざり日陰が少ないです。 全体をまわるのに1時間半から2時間かかるので、水と帽子が要ります。雨季は道がぬかるむので靴に 気をつけてください。

🎟️ ホイアンを出てミーソンをまわるツアーです。早朝出発の便があるかをまず確かめてくださいKlookで見る KKdayで見る Trip.comで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。
ミーソン遺跡の地図地図

詳しくはミーソン遺跡の案内にあります。

ミーソン遺跡の赤レンガのチャム寺院塔が森を背に建っている
ミーソン遺跡。6時に開いて17時に閉まります (Photo: Mustang Joe, CC0, via Wikimedia Commons)

19. クーラオチャム

クーラオチャムはホイアンの沖15kmにある八つの島です。ユネスコの生物圏保存地域で、クアダイ港から 高速艇で20分です。

船は朝に1便です

高速艇はおおむね8時30分に出て午後に戻ります。この時刻を逃すとその日は渡れません。寝坊できる 日程ではありません。

項目内容
保護区の入場料1人70,000ドン(2026年6月10日から)
出航クアダイ港 08:30
所要高速艇20分
運航期間3〜9月
10月以降波で欠航が増えます
することサンゴのシュノーケリング、バイチョンの浜、海鮮の昼食

島でのきまり

生物圏保存地域なのでビニール袋の持ち込みを止めています。港で確認されることがあるので荷物から 出しておくほうがいいです。サンゴを踏んだり取ったりすることも禁じられています。

日帰りか1泊か

ほとんどの人は日帰りです。島に泊まる民宿もありますが、船が1日1便なので日程が2日で固まります。 3日の日程なら日帰りのほうが合います。

10月から2月は海が荒れて船が出ない日が多くなります。その時期にホイアンへ 行くなら、3日目をミーソンにしておくほうが安全です。
🎟️ クアダイ港発の高速艇にシュノーケリング用具と昼食が付いた1日プランですKlookで見る KKdayで見る Trip.comで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。
クアダイ港の地図地図

島で何をするかはクーラオチャム日帰りにまとめてあります。

クーラオチャムの浜に浮桟橋がかかり高速艇が何隻も着けられている
クーラオチャム。船は朝に出て午後に戻ります (Photo: Theguywithkpdomain, CC0, via Wikimedia Commons)

20. ダナンからの行き来

ホイアンには空港も鉄道の駅もありません。ダナンから30km、車で45分です。2025年7月1日に クアンナム省がダナン市に統合され、ホイアンはダナン市の中に入りましたが、行き来する距離は そのままです。

手段時間料金
1番の路線バス1〜1.5時間、20分間隔全区間18,000ドン
配車アプリ・タクシー45分300,000〜400,000ドン
予約した専用車45分350,000〜450,000ドン
乗合シャトル1時間ほど100,000〜150,000ドン
バイク50〜60分1日120,000〜150,000ドン

1番のバス

朝5時30分から17時50分まで20分間隔で走ります。全区間18,000ドンで、ホイアンのバスターミナルは カムフォーのグエンタットタイン通りにあり、旧市街まであと1kmあります。18時以降はバスがないので、 夜の灯籠を見てからバスで帰る組み方はできません。

海沿いの道と内陸の道

運転手にどちらの道で行くか聞かれることがあります。海沿いはヴォーグエンザップ通りから ラクロンクアン通りへ抜けて45分から50分、五行山とビーチのリゾートを通ります。内陸は国道1号から ディエンバンを経て40分から45分です。はじめてなら海沿いのほうが見るものがあります。

空港から直接入るとき

ダナン国際空港からホイアンまでも30km前後で45分かかります。夜に着く便なら車を先に押さえて おくほうがいいです。早朝に着いてホイアンへ入るなら、旧市街に車が入れる時間なので宿の前まで 行けます。

荷物が多いとき

歩行者天国の時間に旧市街の中の宿へ入ると、大通りからスーツケースを引くことになります。路地の 舗装が平らでないので車輪がよく引っかかります。到着が昼なら宿に荷物だけ預けて夕方に入る手も あります。

空港からそのままホイアンへ入るなら車を先に予約しておくほうが楽です。 夜の便は空港前で交渉になります。
🚐 ダナン空港とホイアンのあいだを走る専用車です。到着時刻を入れておけば運転手が名前を出して待っていますKlookで見る KKdayで見る Trip.comで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。
ホイアンバスターミナルの地図地図

手段ごとの比較はダナンからホイアンへに、空港に着いてからの流れは ダナン空港の案内にあります。1日車を借りる方法はダナンの専用車チャーターにあります。

21. ダナンと組み合わせるとき

ホイアンだけ見て帰る人はあまりいません。空港がダナンにあるので普通は二つを組みますが、 どちらに泊まるかで1日の中身が変わります。

組み方よいところ不便なところ
ホイアンに泊まってダナンへ日帰り毎晩灯籠を見られますダナンの夜景を見られません
ダナンに泊まってホイアンへ日帰り空港に近いです22時に車がつかまりません
分けて泊まる両方の夜を見られます荷物を一度動かします

ダナンで1日使うなら

ホイアンから五行山まで20分、ミーケービーチまで30分です。午前に五行山に登って午後は海にいて、 夜にドラゴン橋の火の演出を見てホイアンへ戻る1日が無理なく入ります。火の演出は金曜と土曜、 日曜、それに祝日の21時です。

4日をどう分けるか

日目ホイアンが先ダナンが先
1日目ホイアン旧市街ダナン到着、ミーケービーチ
2日目チャクエ・カムタン・アンバン五行山とドラゴン橋
3日目ダナンへ移動、五行山ホイアンへ移動、旧市街
4日目ダナンのビーチ、出国チャクエ・アンバン、出国

空港がダナンにあるので最後の夜をダナンで過ごすほうが朝に余裕があります。逆にホイアンで 最後の夜を過ごすと、早朝に45分走ることになります。

バーナーヒルズを入れるとき

バーナーヒルズはダナンの西なので、ホイアンから行くと片道1時間半を超えます。ホイアンに 泊まりながら往復すると1日が移動で終わります。見る予定があるならダナンに泊まる日に付けるほうが いいです。

バーナーヒルズとゴールデンブリッジの案内に料金とケーブルカーの時刻があります。

ダナンそのものはダナン旅行ガイドに、何を見るかはダナンの見どころに、3泊4日の組み方はダナン3泊4日の日程に、 五行山は五行山の案内にあります。

荷物を一度動かす気があるなら、ホイアン2泊とダナン2泊に分けるのがいちばん 中身が濃くなります。どちらも夜がよく、夜は1日に一度しかありません。

22. 宿をどこに取るか

ホイアンの宿は大きく三つの地区に分かれます。どこに泊まるかで、毎晩の移動が一往復増えるか どうかが決まります。

地区旧市街までどんな人に
旧市街とその周り徒歩5〜10分毎晩灯籠を見たい人
アンバンビーチ自転車15分昼を海で過ごしたい人
カムタンと田んぼ自転車10〜15分静かな朝がほしい人

旧市街に泊まるときの制約

9時から21時30分までは車が旧市街に入れません。その時間にチェックインやチェックアウトをすると 大通りから荷物を引いて歩くことになります。スーツケースが大きいなら先に確かめておいてください。

ビーチに泊まるとき

アンバンに泊まると毎晩旧市街へ出て戻ることになります。自転車で15分ですが、夜は街灯の少ない 区間があります。夕方のシャトルを出す宿が多いので、予約の前に時刻を聞いておくといいです。

いつ予約するか

ふだんは数日前でも部屋があります。旧暦14日の夜と中秋節、それにテトの連休は先に押さえる 必要があります。2月から4月は天気がいちばん安定する時期なので、このころも早く埋まります。

宿が貸してくれるもの

自転車を無料で貸す宿が多いです。アンバンに泊まるなら旧市街へ行く夕方のシャトルがあるか、 あるなら何時に出て何時に戻るかが夜の予定を左右します。予約の前に聞いておけばすみます。

🏨 旧市街から歩ける宿とビーチ側の宿を同じ画面で見比べられますTrip.comで見る Agodaで見る Klookで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。

地区ごとの違いはホイアンの宿案内にあります。荷物を預ける場所は ホイアンとダナンの荷物預けにあります。

23. 町なかの移動

旧市街の中は歩きます。路地の幅が自転車一台ぶんなのでタクシーが入れませんし、歩行者天国の 時間はバイクも入れません。

自転車

宿が無料で貸してくれるところが多く、借りると1日2万5千ドンほどです。チャクエもカムタンも アンバンも自転車で行ける距離なので、2日の日程なら自転車1台で移動の問題はだいたい片づきます。

配車アプリとタクシー

旧市街の外側までしか入りません。目的地を旧市街の中に指定すると運転手は大通りで降ろします。 22時ごろは人が一斉に引くので車がつかまりにくく料金も上がります。

バイクの駐輪

バイクで来たなら旧市街の外の有料駐輪場に停めます。5千ドンから1万ドンです。停めて歩いて 入る以外に方法はありません。

自転車で気をつけること

田んぼ道には柵のない細い区間があります。夜は街灯がまばらで前が見えないので、日が沈む前に 戻るほうがいいです。停めるときは鍵をかけてください。

バイクを借りる場合

ダナンで借りて乗ってくる人もいます。旧市街の中ではどのみち停めることになるので、ホイアンの 中だけを動くなら自転車で足ります。バイクの貸出と免許の扱いはバイクレンタルの案内に まとめてあります。

ホイアンの町なかの移動ベトナムの配車アプリにも書いてあります。

アンホイ橋の地図地図
雨上がりのホイアン川沿い、濡れた路面に店の灯りが映っている
21時30分を過ぎると人が引いて川沿いが静かになります (Photo: Andre Hospers, CC BY 4.0, via Wikimedia Commons)

24. 10月と11月の雨

ホイアンは10月と11月にトゥボン川があふれます。毎年あることで、ひどいときは旧市街の川沿いの 通りが水に浸かります。その時期に行く日程なら順番を変えて組む必要があります。

水が上がる順番

川沿いのバクダン通りから浸かり、次がグエンタイホック通りです。川から一列ずつ内側へ入って きます。古民家の柱に過去の浸水の高さが記してあり、どの年にどこまで来たかを見られます。

影響内容
川の舟水が増えると運航を止めます
クーラオチャム10月から欠航が増えます
灯籠祭り縮小や中止になることがあります
古民家・会館浸水した区画は一時的に閉めます
アンバンビーチ砂とビーチバーが流されます
ミーソン雨でもおおむね開いています

水が上がったとき

水が来ると川沿いの店は閉め、舟で人を運びます。見ものに思えますが水が汚く底が見えないので、 歩いて入るのは危ないです。宿が川から二列以上離れていれば影響を受けないことがほとんどです。

水はたいてい1日から3日で引きます。そのあと店が掃除をしてまた開きます。予報を見て1日か2日 ずらせば、同じ日程をそのままできる場合が多いです。

この時期のよいところ

人が少なく宿の料金が下がります。雨のあがった夜は濡れた路面に灯籠が映って写真がよく撮れます。 雨を覚悟して行けば、かえって静かなホイアンを見られます。

この時期に予約するなら、ミーソンのように水に左右されない予定を前に置き、 クーラオチャムのような船の予定をうしろに置くほうがいいです。前が中止になるとうしろへ回せません。

水が上がる順番と引くまでの時間はホイアンの浸水案内にまとめてあります。ダナン側の 台風の時期はダナンの雨季と台風を、雨の日の代わりは雨のときに行く場所を 見てください。

ホイアンのグエンタイホック通りの黄色い商家とアーケード、人が歩いている
グエンタイホック通り。川から二列目なので増水するとここまで上がります (Photo: RThiele, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons)

25. 食事をどこに入れるか

ホイアンでしか食べられないものがいくつかあります。1日に二食ずつ2日あれば、だいたい一通り 食べられます。

料理いつどこで
カオラウ旧市街の麺の店
ホワイトローズ(バインバック)昼か夜旧市街
揚げワンタン旧市街
バインミー朝か昼バインミー・フーンなど
コムガー(鶏飯)旧市街の路地
チェーバップ(とうもろこしの甘味)午後屋台

昼は屋内で

正午から15時がいちばん暑い時間です。この時間に屋内の麺の店か冷房のある博物館に入ると午後が 楽になります。外を歩く時間を朝と夕方に寄せるのが、ホイアンでは効率のいい組み方です。

宿の朝食があっても一度は外で食べてみるほうがいいです。朝の市場で出る麺とバインミーが いちばん新しいです。7時から8時が市場の生きている時間で、そのころ旧市街の路地はまだ静かです。

カオラウがホイアンにしかない理由

麺を作るときに特定の井戸の水と木の灰を使うと伝えられています。だからほかの町で同じ名前で 出していても麺の食感が違います。太くて弾力のある麺の上に豚肉と野菜、揚げた皮がのります。

食べ歩きのツアー

店を選ぶのに時間を使いたくないなら、夜の食べ歩きが楽です。三、四か所をまわって少しずつ 食べる組み立てなので、一人で行って一軒で満腹になる問題を避けられます。

🎟️ ホイアンの路地をまわる食べ歩きです。カオラウもホワイトローズも一晩で食べられますKlookで見る KKdayで見る Trip.comで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。

何をどこで食べるかはホイアンの食べ物案内にまとめてあります。

ホイアンのカオラウ、太い麺の上に豚肉と野菜と揚げた皮がのっている
カオラウ。ホイアンの外で同じ名前で出しても麺が違います (Photo: Chainwit., CC BY 4.0, via Wikimedia Commons)

26. 1日にいくらかかるか

ホイアンで使うお金は宿を除けば大きくありません。券と移動と食事がほとんどで、ツアーを入れる 日だけ金額が上がります。

項目1人あたり
旧市街のまとめ券80,000〜120,000ドン(3日まで使えます)
自転車1日25,000ドンまたは無料
チャクエの村の券35,000ドン
バスケットボート80,000〜100,000ドン
川の舟30分100,000〜150,000ドン
紙の灯籠5,000〜10,000ドン
アンバンのビーチベッド50,000ドンまたは飲み物の注文
麺一杯40,000〜70,000ドン
ミーソンの入場40,000ドン
クーラオチャムの保護区70,000ドン

日程ごとの合計

日程宿を除く1人大きい項目
1日40万〜60万ドン券、舟、三食
2日70万〜110万ドン上に自転車とバスケットボート、チャクエ
3日(ミーソン)110万〜170万ドン上にツアーの車と入場
3日(クーラオチャム)130万〜200万ドン上に船と用具、昼食

ツアーで行くと車と入場と昼食がまとまっていて計算が単純になります。自分で車を手配すると少し 安くなりますが時間を使います。

ダナンまで含めた予算はダナンとホイアンの旅費にまとめてあります。両替と 支払いはベトナムの両替と決済にあります。

27. 料金でもめる場所

ホイアンで金額をめぐって話がこじれる場所はいくつかに決まっています。先に知っておけばたいてい 避けられます。

どこ何が起きるかどうするか
バスケットボートの客引き船着き場の二、三倍を言います船着き場の窓口で直接買います
川の舟1人の料金か舟一艘の料金かが曖昧です乗る前に人数と合計を確かめます
ナイトマーケット値札がありません選ぶ前に聞きます
シクロ時間と区間が決まりません何分でいくらかを先に決めます
仕立て屋生地の等級で金額が変わります生地を決めてから合計を書いてもらいます
旧市街の券古い国籍別の料金を言われます売り場の掲示を見ます

現金と小銭

屋台と船着き場は現金しか受け取らないところが多いです。50万ドン札を出すとお釣りがないと 言われることがあるので、10万ドン以下を混ぜておくと楽です。紙幣の色が似ていて2万ドンと50万ドンを 取り違えやすいので気をつけてください。

チップ

ベトナムでチップは義務ではありません。ただしバスケットボートの回転の芸とマッサージでは 2万から5万ドンほどを渡すのが慣習のようになっています。食堂では必要ありません。

よくある手口と対処はベトナムで気をつけることに、チップと作法は ベトナムの作法とチップにまとめてあります。

28. 子ども連れ、年配の方と行くとき

ホイアンは歩く範囲が狭いので、子ども連れでも年配の方とでも無理がありません。ただし真昼の 暑さと路地の路面が問題になります。

子どもと

16歳未満は旧市街の券が無料です。バスケットボートとアンバンビーチの反応がよく、料理教室も 子ども向けに作る店があります。夜の灯籠は19時前に出れば人に押されずにすみます。

年配の方と

旧市街の路地は舗装が平らでなく段差があります。ベビーカーや車椅子を使うなら川沿いの広い道を まわるほうがいいです。60歳以上の無料はベトナム国籍の方に限られるので、券は人数ぶん用意して ください。

時間帯変えること
午前一か所だけにします。二か所は無理があります
正午〜15時宿で休みます
午後博物館やカフェのように座れる場所
19時前に出て21時前に戻ります

ベビーカーと車椅子

旧市街の路地はおおむね平らですが歩道が狭く、店先に品物が出ています。バクダンの川沿いと グエンタイホック通りが比較的広いです。古民家と会館は敷居が高く階段のある場所が多いので、 中まで入るのは難しいです。

子どもが喜ぶ順番

バスケットボート、アンバンビーチ、紙の灯籠を流すことの順で反応がいいです。会館と博物館は 長くならないよう一か所にとどめるほうがいいです。ナイトマーケットは人が多く手を離しやすいので 19時前に行ってください。

子どもと動く方法は子どもと行くダナンとホイアンに、年配の方と行く日程は 両親と行くダナンに書いてあります。

29. 出発前に確かめること

ホイアンの日程で先に決めておくと楽なものはあまり多くありません。ほとんどはその日の朝に 決めても間に合います。

先に押さえるもの ミーソンかクーラオチャムのツアー、料理教室、ダナン空港からの車。

着いた日にすること 服を仕立てるなら仕立て屋への注文、それに旧市街の券の購入。

その日に決めていいもの どの会館と古民家を見るか、夜に舟に乗るか、ビーチへ行くか。

確かめるだけのもの 旧暦14日が日程に入っているか、10月から11月なら雨の予報。

現金と支払い

旧市街の券とナイトマーケット、バスケットボートの船着き場は現金が楽です。仕立て屋と食堂は カードを受け付ける店が多くあります。

通信

旧市街の路地では地図を見続けることになるのでデータがあるほうがいいです。着く前にeSIMを 入れておけば空港で並ばずにすみます。

📶 ベトナムに着く前に入れておくeSIMです。空港のSIM売り場に並ばずにすみますYesimで見る Airaloで見る Sailyで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。

入国と持ち物

入国の書類はベトナムのビザと電子ビザにあります。日差しが強いので帽子と日焼け 止め、それに雨季なら薄い雨具があると安心です。路地を歩くので靴は履き慣れたものにしてください。

行く時期の選び方はダナンとホイアンのベストシーズンに、この記事の元になる 全体像はホイアン旅行ガイドにあります。ホイアンで何をするかは ホイアンの見どころにまとめてあります。

📚 ホイアンのガイドをもっと見る
★ まずはここから ベトナム旅行完全ガイド|地域・ベストシーズン・モデルコース・予算・ビザ・交通
🎡観光・体験52
まとめ記事からホイアンで何をする?ランタンの先の楽しみ方クーラオチャム日帰り完全ガイド ホイアン発チャム島の最新ルールダナン・ドルフィナリウム「Dance of the Ocean」完全ガイド|ダナン初のイルカ・アシカショーダナンからフエへ日帰り:王宮・帝陵・行き方ダナンでゴルフ:名コース・グリーンフィー・予約のコツダナンで一ヶ月暮らす:生活費・ネット・住むエリアダナンとニャチャン、どっちを選ぶ?ビーチ旅行の徹底比較ダナンとフーコック、どっちを選ぶ?旅の月と過ごし方で決める完全比較ダナンのアクティビティ:予約する価値のあるツアー・体験ダナンのヴィーガン・ベジ:どこで食べ、どう頼むダナンのゴールデンブリッジ、手の上の黄金の橋のすべてダナンのチャム彫刻博物館、行く価値ある?ダナンのドラゴン橋、火と水のショーの時間と特等席ダナンのナイトライフ完全ガイド:費用・閉店時刻・帰り方ダナンのハネムーンが正解な理由:5つ星リゾートも手が届くロマンスダナンのハン川ナイトクルーズ、火を吐く時間に川の上にいる便はどれかダナンのベストシーズンはいつ?月別にずばりダナンのベストビーチ、あなたに合うのは?ダナンのマッサージ・スパ、何を受けていくら払う?ダナンのミーケービーチ:白砂・サーフィン・日の出と「チャイナビーチ」ダナンの三日月ウォーターパーク:屋内スライダー・温泉・ビーチが一つにダナンの買い物、ハン市場で何を買う?(買える物と場所)ダナンの車チャーター: 料金の決まり方、Grabとの分かれ目、一日の組み方ダナン一人旅:バイク配車の料金、一人で食べられる一杯、宿のエリアと三日間の時間割ダナン国際花火大会2026(DIFF):日程・チケット・無料で観る方法ダナン旅行完全ガイド2026:航空券・天気・ホテル・グルメまで丸わかりダナン発の日帰りベスト:どこまで足を延ばす?ダナン観光でやること全部:料金・営業時間・予約が要る場所と要らない場所ダナン観光モデルコース 3日・4日・5日の時間割つきダナン随一の夕日スポット、ソンチャ半島とレディブッダヌイタンタイ温泉 完全ガイド|ダナン近郊の森に湧く天然温泉テーマパークバーナーヒルズ完全攻略|ゴールデンブリッジ・料金・行き方・混雑回避のすべてバーナーヒルズ山頂泊、メルキュールの料金と早朝ケーブルカーとゴールデンブリッジハイヴァン峠、ダナンからフエへ:バイク・車・イージーライダーフエ旅行ガイド:ベトナム最後の王都を、きちんと味わうフォンニャの洞窟 完全ガイド:ベトナム最大の洞窟王国へベトナム最大の仏像、レディブッダとリンウン寺ホイアンで予約したいツアー・教室・ボートホイアンのチャークエ・ハーブ村:庭で過ごす半日ホイアンのバスケットボート、乗る価値ある?料金・コツ・ぼったくり注意ホイアンのビーチ、アンバン vs クアダイどっち?ホイアンのランタン祭り:日程・楽しみ方・灯籠の流し方ホイアンの料理教室、どこで習い何を作る?ホイアン観光ガイド|ランタンの旧市街を歩き尽くす完全版マーブルマウンテン(五行山)ダナン観光ガイド:料金・エレベーター・行き方を徹底解説マンデン(Mang Den):ベトナムの「第二のダラット」、中部高原の秘境ミーソン遺跡、いつ行くのがいい?料金・ツアー・コツムスリムフレンドリーなダナン:ハラル料理・モスク・礼拝室両親と行くダナン旅行:朝いちばんの海辺から夜のクルーズまで、一日の組み立て方子連れダナン、本当にラクに楽しむコツ鏡のような水面、ラップアン干潟の日の出(行く時間がカギ)雨のダナンで何をする?室内で楽しむ15のこと
🍜グルメ8
🏨宿泊6
🚇交通9
🧭基本情報21
🧭ベトナム全国・基本情報58
12月のニャチャン:島ツアーが出ない日と街で過ごす日、そして年末の宿代1月のニャチャン旅行:天気と海と島、年始の混雑とホテル料金、持ち物まで2月のニャチャン旅行:一年で最も雨が少ない月の天気と海、テト旧正月の料金と混雑3月のニャチャン旅行: 海が穏やかになる月、天気と海水温、そして料金ヴィンパール・サファリ・フーコック:餌やり時間割とサファリバスの締切、チケットの選び方ヴィンワンダーズ・フーコック|チケット料金とエリア別の営業時間、公演スケジュールとサファリのセット券カットバ島の行き方と船の時刻、ホテルと見どころ|ハノイから半日で行ける島カムラン空港からニャチャン市内へ|乗り継ぎ組が先に知っておきたいターミナルと料金の話クチトンネルの料金は二枚に分かれます:ベンディンとベンズオックコンダオの宿はどこに取るか:リゾート4軒と町のホテル、場所ごとの違いコンダオ島 旅行ガイド|行き方と船の時刻、監獄跡・ビーチ・ホテルまでサパ完全ガイド:棚田とトレッキング、そしてファンシーパンシンフォニー・オブ・ザ・シーとキス・オブ・ザ・シー、どっちを見るべき?ダラットのダタンラ滝とアルパインコースター|チケットの買い方、料金、受付終了時刻ダラットの宿はどこに取る?歩ける場所と車が要る場所ダラット旅行ガイド:見どころと日程、気温、料金、宿泊エリア、行き方テト・チュントゥー:旅行者のためのベトナム中秋節ガイドニャチャン・ヴィンワンダーズ完全ガイド|チケット料金、1日券と16時以降券の違い、ケーブルカーと園内施設までニャチャンからダラットへの行き方:バスとリムジンの料金、所要時間、乗り場までニャチャンのナイトライフ:ナイトマーケット・ルーフトップ・ビーチクラブの閉店時刻ニャチャンのホテルはどのエリア?5地区を宿タイプ別に比較ニャチャンの泥温泉(マッドバス)完全ガイド|5施設の料金比較、泥に浸かる20分の中身、行き方と持ち物ニャチャンの見どころまとめ:ポーナガル・海洋博物館からホンタム・ヤンバイまで、半日と一日で分けるニャチャンの雨季(9〜11月)は行く価値ある?台風と正直に向き合う決定版ガイドニャチャンの食べ物まとめ:ブンスア・ネムヌン・バインカンの値段と店、海鮮の頼み方ニャチャン島巡り完全ガイド|パーティーボートと貸切スピードボートの違い、4島の中身と料金、湾の入場料までニャチャン旅行完全ガイド|エリア別コース・ベストシーズン・予算で選ぶベトナム随一のビーチノイバイ空港からハノイ市内へ。2026年8月に変わった乗り場までハイフォン旅行ガイド:ハノイからの行き方、見どころ、ホテルと食べ物、カットバ島ハザン・ループ 完全ガイド|マーピーレン峠とニョクエ川を巡るベトナム最北の絶景ハノイ 宿泊エリアはどこがいい?6エリア54軒を本音比較ハノイからサパへの行き方:バスと寝台列車の時刻・料金、乗車場所と到着時刻ハノイからニンビン日帰り:チャンアン・ムア洞窟を上手にまわるハノイ旅行ガイド2026 — 旧市街・ホアンキエム湖・エッグコーヒー、初めてでも安心パノラマ・ニャチャン宿泊ガイド:同じ建物に名前がいくつもある理由と予約前の確認ハロン湾クルーズの選び方完全ガイド(日帰り・1泊どっち?)フーコック ホッピング|アンターイ諸島の出発港・島までの距離・所要時間・料金と3島ツアーの選び方フーコック ホントム島ケーブルカー完全ガイド|料金85万ドンの中身と、午前便と午後便で滞在時間が倍違う理由フーコック島、いつ行くのがいい?月別の天気とベストシーズンフーコック島の宿、どのエリアに泊まる?目的別おすすめ5エリア徹底ガイドフーコック島の行き方と回り方:到着時刻・移動時間・一日の予算フーコック島の遊び方完全ガイド|アクティビティ・観光の決定版ベトナムで違法なもの:加熱式たばこの持ち込み禁止と罰金の一覧ベトナムのeSIM・SIM:料金・値段・設定を全部まとめベトナムのGrab vs Xanh SM vs Be(2026):どれが一番安い?使い方までベトナムのお金:現金かカードか、いくら持っていく?ベトナムは安全?よくある詐欺の全部と30秒の防御法ベトナム入国2026最新ガイド|ダナン・ホーチミン・ハノイ、7月から変わる健康申告とデジタル到着カードベトナム北部の旅行ガイド|ハノイを起点にハロン湾・サパ・ニンビン・ハザンをどう回るかベトナム旅行完全ガイド|地域・ベストシーズン・モデルコース・予算・ビザ・交通ベトナム都市間移動ガイド|飛行機・列車・バスを距離別に比較ホーチミン(サイゴン)の宿 エリア別おすすめガイドホーチミン4区シーフード街ヴィンカイン通りの歩き方ホーチミン観光ガイド完全版|サイゴン旅行の決定版ホーチミン観光とベトナム南部のまわり方ガイド2026|何日必要・治安・予算までムイネー・ファンティエット旅行ガイド:二つの砂丘と料金、行き方、宿、日程ムイネーの宿はどこに取るか:海沿いと道路向かい、区間ごとの違いと料金ロンタイン国際空港ガイド:開港時期とタンソンニャットとの違い
すべてのベトナムガイドを見る →

よくある質問

Q. ホイアンは何日あれば足りますか。
2日あれば旧市街と田舎、ビーチまで一通りまわれます。3日ならミーソンかクーラオチャムのどちらかに丸一日を使えます。1日しかないなら旧市街だけに絞るほうがいいです。移動に時間を使うと、灯籠が灯るころに別の場所にいることになります。
Q. 旧市街の入場料はいくらですか。
市が定めた料金は1施設2万ドンで、2026年8月10日からベトナム人も外国人も同額です。売り場では8万ドンと12万ドンのまとめ券を売っています。8万ドンは来遠橋か關公廟のどちらか1か所に文化施設2か所、12万ドンはそれに博物館と文化施設3か所まで入ります。
Q. 入場券は当日しか使えませんか。
いいえ。ホイアンに滞在しているあいだ、最大3日まで使えます。初日に二か所だけ見て残しておき、3日目に残りを見ても構いません。半券を保管しておいてください。
Q. 子どもも入場券が要りますか。
16歳未満と学生は無料です。60歳以上と障害のある方、文化優遇の対象はベトナム国籍の方に限られます。外国人の年配の方は料金がかかります。
Q. 旧市街の建物は何時に閉まりますか。
古民家と会館はおおむね8時に開いて17時に閉まります。来遠橋だけが21時30分まで開いています。16時30分に券を買って三か所をまわるのは無理なので、午前か早い午後に入れてください。
Q. 旧市街の中まで車で入れますか。
9時から21時30分までは入れません。冬は21時に終わります。ファンチャウチン通りは17時30分から規制します。チェックインの日はこの時間を避けるか、大通りから歩く覚悟が要ります。
Q. 灯籠は何時に灯りますか。
日没ごろの17時30分から18時に灯ります。川沿いがいちばん混むのは19時から21時で、21時30分を過ぎると人が引きます。灯籠は祭りの日だけでなく一年中毎晩灯っています。
Q. 満月の祭りに合わせて行くほうがいいですか。
旧暦14日の夜は電灯を消して灯籠だけにします。ただし人がふだんよりずっと多く、舟の料金と宿の値段が上がります。2026年の中秋節は9月25日なので、前日の9月24日がいちばん大きい夜です。静かな夜がよければ前後の数日を選んでください。
Q. ミーソンとクーラオチャムはどちらへ行くべきですか。
戻る時刻を自分で決めたいならミーソンです。車で1時間、6時開門なので早朝に行けます。海で遊びたいならクーラオチャムですが、船が朝8時30分の1便で、3月から9月しか運航しません。10月からは欠航が増えます。
Q. ミーソンの入場料はいくらですか。
1人4万ドンで、ベトナム人も外国人も同額です。2026年2月21日から適用されています。ミーソンの管理事務所のサイトには2019年に定めた外国人15万ドンがまだ残っているので、二つの数字を目にすることがあります。
Q. バスケットボートはいくら払うのが適正ですか。
船着き場の窓口で1人8万ドンから10万ドンです。林の入場が含まれます。道で声をかけてくる客引きは15万ドンから40万ドンを言いますが、同じ舟、同じ水路です。静かな水面がよければ7時から9時に行ってください。
Q. 服は1日で仕立てられますか。
注文、仮縫い、受け取りの三回を通すので1日ではきついです。2日の日程なら初日の午前に注文して、2日目の午後に仮縫いをして夜に受け取ります。飛行機の前日に受け取る日程は直しの時間がないので避けてください。
Q. ダナンから日帰りできますか。
車で45分なのでできます。8時に出れば9時前に旧市街に着きます。問題は帰りで、22時ごろは全員が一斉に車を呼ぶため料金が上がり待ち時間も長くなります。21時30分に出るか23時まで残るほうが楽です。
Q. 1番のバスでホイアンへ行けますか。
行けます。朝5時30分から17時50分まで20分間隔で、全区間18,000ドンです。ただしホイアンのバスターミナルは旧市街から1km離れていて、18時以降はバスがないので夜の灯籠を見てからバスで戻ることはできません。
Q. 10月と11月に行っても大丈夫ですか。
行けますがトゥボン川があふれる時期です。川沿いの通りが浸かると舟が止まり、クーラオチャムの船が欠航し、一部の古民家が閉まります。ミーソンは雨でもおおむね開いているので、この時期は水に左右されない予定を前に置くほうが安全です。

ホイアン旅行ガイドを見る

🗺️ ベトナム中部をもっと見る →

ガイドを一覧で見る →