ベトナムのテト(旧正月)2027 日程と連休、元日のお店の営業、都市別の花火とマナー
ベトナムのテト(旧正月)2027 日程と連休、元日のお店の営業、都市別の花火とマナー 今回のテト元日は2月6日(土)、公務員の連休は2月4日から10日までで政府が確定しています。元日に開いている店と閉まる店、各都市の花火と祭り、料理とマナーまで日付順にまとめました。 2026-10-16 今回のテトのポイント テト元日 今回は2月6日(土)。前日の2月5日(金)が大晦日で、夜12時に各地で花火が上がります。 連休 公務員の連休は2月4日(木)から10日(水)までの7日間で、ベトナム政府が公文書で確定しました。 お店 元日は街の食堂や市場、ショッピングモールの多くが休みです。ホテル、コンビニ、大きな観光地はたいてい開いていて、モールは午後から開くところがあります。 移動 飛行機と列車が混むのは1月下旬から2月下旬まで。宿と移動は早めに押さえるのが安心です。 お金 銀行の窓口は前回、連休中ずっと休みでした。ATMとカードは使えるので、両替は連休前か空港で済ませます。 目次1. テトの日程と、政府が確定した連休2. テトというお祝いと、店が休む理由3. かまどの神様を送る日4. テト直前の墓参り、買い出し、花市場5. 大晦日:店じまいと年越しの花火6. テト元日:いちばん店が閉まる日7. 正月二日から五日:店が少しずつ戻る8. 正月六日から小正月まで:各地の祭り9. ホーチミンとカントーのテト10. ハノイのテト11. ダナンとホイアンのテト12. ハロン湾、カットバ島、ニンビン13. サパとハザン:山の少数民族のテト14. フエとフォンニャ15. ニャチャン、ダラット、マンデン、ムイネー16. フーコック島とコンダオ島17. テトの料理と、旅行者の食べ方18. テトの花と五果の盆19. お年玉とテトのあいさつ20. テトの縁起かつぎとお寺でのマナー21. 交通、お金、テトの割増料金22. テトに行くかどうかと準備の順番 ホーチミンのグエンフエ花通り。テトの連休中は歩行者天国が花で飾られます。 (写真: trungydang / CC BY 3.0) 1. テトの日程と、政府が確定した連休 ベトナムのテト(旧正月)は、2027年は2月6日(土)が元日です。前日の2月5日(金)が大晦日で、夜12時に各地で年越しの花火が上がります。 公務員の連休は2月4日(木)から2月10日(水)までの7日間で、すでに確定しています。ファム・ティ・タイン・チャ副首相が内務省の案を承認し、ベトナム政府官房が政府の公文書(10065/VPCP-KGVX、2026年10月2日付)で通知しました。8月に報じられた10日間の案は採用されませんでした。 確定の知らせは国営通信のベトナム通信社の記事や、英字紙のViet Nam Newsの記事でも読めます。民間企業は「テト前1日と後4日」「前2日と後3日」「前3日と後2日」から会社ごとに選ぶので、休む日は勤め先によって少しずつ違います。 テト前後の主な日(2027年) 今回は旧暦12月に30日がないため、12月29日が大晦日になります。年越しの行事はすべてこの日に集まります。 日 … 続きを読む