ホイアン観光ガイド|ランタンの旧市街を歩き尽くす完全版

世界遺産の街を、失敗なく2〜3日で楽しむための実践ノート

最終更新:2026年7月
ホイアン早わかり

場所ベトナム中部・クアンナム省。ダナンから南へ約30km(車で45分)
見どころ400年以上の港町、黄色い商家、中華の会館、川沿いのランタン
滞在日数旧市街だけなら半日〜夜。ビーチや日帰りを足すなら2〜3日
ベストシーズン2〜4月(乾季で涼しい)。10〜11月は洪水シーズンで注意
旧市街の入場券120,000 VND(約720円)。22か所のうち5か所に入れる、24時間有効
名物カオラウ、ホワイトローズ、バインミー、オーダーメイドの仕立て服
ランタン祭り毎月旧暦14日。次は2026年9月24日(中秋前夜)が最大
空港ホイアンに空港なし。ダナン国際空港(DAD)から入る
夕暮れのホイアン旧市街に灯る色とりどりのシルクランタン
日が沈むと街全体がランタンの光に包まれます (© Christophe95 / CC BY-SA 4.0)

1. ホイアンは行く価値がある?

結論から言うと、ベトナム中部で一か所だけ選ぶならホイアンです。夕暮れに何千ものシルクランタンが一斉に灯る旧市街は、ほかの街では味わえない特別な景色があります。世界遺産の古い港町がまるごと残っていて、しかもコンパクト。歩くだけで絵になります。

ホイアン(Hội An)はベトナム中部クアンナム省にある、400年以上前の貿易港がそのまま残った街です。地図。からし色や蜜柑色の商家、中国系の会館、朱塗りの木造家屋が路地にびっしり並んでいます。ユネスコ世界遺産に登録されている旧市街(アンシャンタウン)は、車が入れない時間帯もあって、のんびり歩けるのが魅力です。

ホイアン旧市街の川沿いの広い眺め
© Mig Gilbert / CC BY-SA 2.0

アクセスはダナンから南へ約30km、車で45分ほど。ここが大事な注意点で、ホイアンには空港も鉄道の駅もありません。玄関口はダナン(空港コードDAD)になります。まずはダナン入りしてから移動する、と覚えておいてください。ダナンの街そのものも見どころが多いので、ダナン全体の旅行ガイドも合わせて読んでおくと動きやすいです。

💡 どのくらい滞在する? 旧市街を見て回るだけなら半日から夜にかけてで十分。でもビーチ、仕立て服、食べ歩き、日帰り旅を足すなら2〜3日はほしいところです。日程の組み方はホイアンのモデルコースで詳しくまとめています。

いつ行くか。ベストは2〜4月で、乾季で気温も湿度もちょうどいい。逆に10〜11月は避けたい時期です。トゥボン川が増水して旧市街の路地が水没することが毎年のようにあります。6〜8月は暑さがかなり厳しくなります。

そして一番の目玉はやっぱりランタン。祭りの日だけでなく、毎晩・一年中灯ります。日が沈む頃に街に着けるよう予定を組むのが、この街を一番きれいに見るコツです。

2. ホイアンへの行き方(ダナン・空港から)

一番ラクなのはGrabやXanh SMの配車アプリで車を呼ぶことです。約30km、海沿いの平坦な道を40〜50分。ドアからドアまで運んでくれて、値段も明朗です。

手段片道の目安所要ひとこと
Grab / Xanh SM(配車)約25〜50万VND(約1,500〜3,000円)、だいたい35万VND前後40〜50分安くて確実。基本これでOK
専用車(ドライバー付き手配)片道13〜20ドル/往復35〜50ドル40〜50分途中でマーブルマウンテンに寄るなら価値あり
黄色の路線バス1番地元価格1.8〜2万VND。旅行者は3〜5万VNDを請求されがち60〜75分最安だが遅い、エアコンなし、ぼったくり注意
バイク/スクーター1日約7ドル約45分アンバンビーチを通る海沿いの道が気持ちいい。運転に自信がある人だけ

配車アプリはGrabとXanh SM(緑のベトナム系EV)の2つが定番です。どちらが安いかは時間帯次第なので、GrabとXanh SMの使い分けを先に読んでおくと迷いません。バスの1番は運行は5:30〜17:50頃、20分間隔で、途中マーブルマウンテンも通ります。ただし旅行者だと料金を上乗せされることが多いので、乗る前に小銭を用意して、金額を確認してから渡してください。

バイクをレンタルするなら国際運転免許の扱いや慣れないタクシー絡みのトラブルにも気をつけたいところ。ベトナムでよくある観光客向けの手口に目を通しておくと安心です。

ダナン国際空港(DAD)地図からも手段は同じで、所要は約45分。到着後の流れはダナン空港から市内への行き方ダナンとホイアンの移動にまとめてあります。途中に立ち寄るなら地図(マーブルマウンテン、ベトナム語でグーハインソン)がおすすめです。

💡 到着は16〜17時ごろがベスト。明るいうちに街を歩き、日暮れとともにランタンが灯る瞬間を見て、そのまま光の中で夕食。真昼に着いて炎天下を歩くより、何倍も気持ちよくホイアンに入れます。
🚐 空港送迎は事前手配が安心Klookで見る Trip.comで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。

3. ベストシーズンと洪水の話

迷ったら2〜4月に行ってください。乾季で24〜30度、湿度も低くて一番過ごしやすい季節です。逆に10〜11月は街が水に浸かることがあるので、この時期の予約は天気予報とにらめっこが必要になります。

時期天気おすすめ度
乾季・涼しい2〜4月晴れ、24〜30度、湿度低め◎ 総合ベスト。祭りも楽しみやすい
暑い乾季5〜8月33〜38度、蒸し暑く日差し強烈○ 海のシーズン。動くなら朝夕に
雨・洪水9〜11月10〜11月が最も激しい。街が浸水、台風の恐れ△ 写真は雰囲気満点だが観光には不向き
涼しい雨季12〜1月20〜24度、たまに雨、人は少なめ○ 静かでランタンは変わらずきれい

雨季の中でも要注意なのが9〜11月、特に10〜11月です。トゥボン川がしょっちゅう氾濫して、旧市街の路地を舟が漕いで進むような光景になります。台風の直撃もあり得ます。水没した街並みは確かにフォトジェニックなんですが、観光として楽しめるかというと正直きびしいです。

気候の細かい傾向はダナンとほぼ同じなので、ダナンのベストシーズンと気候ダナンの乾季・雨季の天気も参考にしてください。

⚠️ 10〜11月の洪水はほぼ毎年起きます。2025年10月には中部ベトナムで数十年ぶりの大洪水があり、トゥボン川のカウラウ観測所で水位が約5.62mまで上がって1964年の記録を超え、旧市街の一部は1〜2m浸水、数千人の旅行者が避難しました。2026年も必ず同じになるとは限りませんが、この季節がどこまで荒れうるかの目安にはなります。「珍しいこと」ではなく、この時期の恒例だと思っておいてください。どうしてもこの時期に行くなら、キャンセル可の宿を選び、直前に川の水位と天気予報を必ずチェックしてから最終判断を。

4. 旧市街の入場券のしくみ(本当のところ)

建前としては、保護区の中心部に入るには120,000 VND(約720円、5ドルほど)のチケットが必要です。これで22か所の遺産スポットのうち5か所に入れます。どの5か所に行くかは自分で選べて、券は5枚のミシン目付きクーポンになっています。有効期限は24時間です。

  • 身長1.4m未満の子どもは約5万VND、1m未満は無料のことが多いです。
  • チケット売り場は旧市街の主要な入口や橋のそばにいくつかあります。地図など公式のブースで買ってください。声をかけてくる客引きからは買わないこと。

正直に書くと、チェックはかなりゆるいです。特に夜は、券を見せずに通りを歩いて買い物したり食事したりできてしまう場面が多い。でも、会館や古民家、博物館の建物の中に入るには券が要りますし、この収入が街の保存に使われています。個人的には買うのをおすすめします。

22か所には、日本橋(来遠橋)、各国の会館、古民家、博物館などが含まれます。中身は次のセクションで一つずつ紹介します。

💡 「ただの公道を歩くのにお金を払うのか」と不満に思う旅行者もいます。その気持ちも分かります。でも実際にお金の価値があるのは、券がないと入れない歴史的な建物の内部の方です。壊れやすい世界遺産の街を守るための費用、と考えれば納得しやすいはずです。何を見て回るかはホイアンの見どころ一覧も参考に。

5. 旧市街で見るべきもの(全部にピンを打ちました)

券を買ったら、どの5か所に入るか。橋・会館・古民家・博物館を1つずつ選ぶとバランスよく回れます。主なスポットを、見るべき理由と所要時間つきで紹介します。

スポット見どころ目安
日本橋(来遠橋 / Chùa Cầu)街のシンボル。日本人街が作った屋根付きの橋約10分
福建会館(Phúc Kiến)一番豪華な中華会館。龍の噴水と天后(航海の女神)の祭壇約20分
広東会館(Quảng Đông)静かで落ち着く。美しいタイル細工と庭約15分
タンキー家(Nhà cổ Tấn Ký)約200年の商家。ベトナム・日本・中国の様式が混ざる約15分
フンフン家(Nhà cổ Phùng Hưng)2階建ての木造貿易商家。洪水避難用の跳ね上げ床約15分

日本橋(来遠橋) 地図

は17世紀ごろに日本人街の人々が架けたとされる、街の顔です。20,000 VND紙幣にも描かれています。2022〜24年の大がかりな修復(日本の協力、約202億VND)を経て、2024年8月3日に再オープンしました。ただ「きれいになりすぎて古い味が消えた」という声もあります。このあたりは賛否あるので、実際に見て自分の目で判断してみてください。

20,000VND紙幣にも描かれるホイアンの日本橋(来遠橋)
修復を経て再オープンした街のシンボル、日本橋 (© katiebordner / CC BY 2.0)

福建会館 地図

は数ある会館の中でも一番きらびやか。龍をかたどった噴水や、航海の女神・天后を祀る祭壇があって見応えがあります。

龍の装飾と天后の祭壇が豪華なホイアンの福建会館
一番豪華な中華会館、福建会館 (© Christophe95 / CC BY-SA 4.0)

そのほかの古民家・寺・市場 地図

(広東会館)は静かで庭が気持ちいい穴場。地図(タンキー家)の中には、過去の洪水がどこまで来たかを示す水位の跡が残っていて、この街と川の関係がよく分かります。地図(フンフン家)には洪水時に荷物を上階へ逃がす仕掛けがあります。港町の交易史を知るなら地図(貿易陶磁博物館)へ。市場の端には17世紀の地図(関公廟)があり、そのすぐそばの地図(ホイアン市場)は布や屋台のおやつで賑わっています。

💡 5枚のクーポンは「橋+会館1つ+古民家1つ+博物館1つ」の配分がおすすめ。石畳が続くので歩きやすい靴で。もっと詳しい回り方はホイアンの見どころとやることにまとめています。

6. ランタンと満月の祭り

ランタンは祭りの日だけの特別なものではありません。川沿いは毎晩・一年中、だいたい18時ごろから灯ります。そのうえで、毎月一度の「満月ランタン祭り」の夜は、街が電気の明かりを消して、ランタンとろうそくだけの光になる、さらに特別な夜です。

ふだんの夜も、店先や舟、地図(アンホイ橋)にシルクランタンが揺れ、地図(トゥボン川)にはろうそくを灯した紙の灯籠が流れていきます。これだけでも十分きれいです。

夜のトゥボン川で紙灯籠を灯した木造ボート、ホイアン
© Andre Hospers / CC BY 4.0

祭りは毎月旧暦14日。18時〜22時ごろ、旧市街は電灯を消します。17:30ごろにはバイクが中心部から締め出され、灯籠流しは19〜21時にピークを迎えます。かなり混むので早めに行くのが正解です。

2026〜27年の祭りの日ひとこと
7月27日 / 8月26日夏の通常回
9月24日中秋前夜。一年で最も盛大で雰囲気がある
10月23日 / 11月22日 / 12月22日秋冬の回(雨季と重なる日は天気次第)
2027年1月20日 / 2月19日 / 3月21日年明けの回

ちなみに2026年前半の日程も参考までに挙げておくと、3月2日(旧正月最初の満月で春一番の盛大な回)、4月1日、4月30日、5月30日、6月28日でした。

  • 願いを込めた灯籠流し:川べりの売り子から小さな紙灯籠を買えます。1つ1〜2万VND(60〜120円)ほど。
  • サンパン(小舟)遊覧:トゥボン川を少しだけ漕いでもらうなら、1艘あたり15〜20万VNDが目安です(人数ではなく舟単位)。ただし乗る前に必ず値段と灯籠の数を決めてから。あとから吹っかけられるのはよくある話です。
💡 ベストな一枚は、日没から15分ほどのブルーアワー。アンホイの歩行者橋の上から旧市街を振り返る構図が定番です。空が濃い青に沈んで、ランタンの温かい光が一番映える時間帯です。祭りの詳しい楽しみ方はホイアンのランタン祭りガイドへ。
🎟️ チケット・ツアーは事前予約がお得Klookで見る KKdayで見る Trip.comで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。

7. ホイアンの食(ここでしか食べられない味)

ホイアンには、この街でしか食べられない料理があります。世界遺産の街というと建物の話になりがちですが、食こそがホイアン旅のもう一つの主役です。名物を「何を・どこで・いくら」でまとめました。

カオラウ(Cao lầu) 地図

ホイアンの看板料理。もっちりした太麺は、古い(バーレーの井戸)の水と、チャム島の灰を使って作るのが伝統だとされます。チャーシュー、香草、パリパリの揚げ麺クルトンがのって、汁は少なめ。ほかの街ではまず出会えません。3〜5万VND(180〜300円)ほど。

チャーシューと揚げ麺がのったホイアン名物カオラウの丼
ここでしか食べられない太麺、カオラウ (© Chainwit. / CC BY 4.0)

ホワイトローズ(bánh vạc) 地図

薄い皮でエビを包み、バラの花びらのようにひだを寄せた蒸し餃子。同じ店で揚げワンタン(hoành thánh)も食べられます。発祥の(住所:533 Hai Bà Trưng)が本家です。

バラの花びらのようにひだを寄せたホワイトローズのエビ蒸し餃子
繊細なひだが美しいホワイトローズ (© Chainwit. / CC BY 4.0)

ミークアン

ターメリックで黄色く染めた麺に、汁は少なめ。豚やエビ、ピーナッツ、ライスクラッカー。クアンナム地方の定番です。地方の麺料理はダナン&ホイアンの食べ歩きガイドでも。

コムガー(鶏飯) 地図

ターメリックで炊いたご飯に、裂いた鶏肉と香草。(バーブオイ)が有名。4〜6万VND。

チェー&モット 地図

ぜんざい系のチェーと、寺の近くの(モット)のレモングラス薬草ドリンク。1杯1〜1.5万VND。

バインミー 地図

ホイアンはバインミー激戦区です。(バインミー・フン、2B Phan Chu Trinh)は2012年にアンソニー・ボーデインが紹介して以来の世界的な有名店。カリッとしたバゲットに自家製パテとソース、3〜5万VNDほど。行列は覚悟してください。もう一軒、地図(マダム・カン「バインミーの女王」、49 Trần Cao Vân)も名店で、2.5〜3万VNDと安いですが昼には売り切れることも多いです。

アンソニー・ボーデインが絶賛したホイアン、バインミー・フーンの店先
© Chainwit. / CC BY 4.0
💡 屋台や小さな店はカードが使えないところが多いので、小額紙幣の現金を用意しておくとスムーズです。自分で作ってみたくなったらホイアンの料理教室もおすすめ。
🎟️ チケット・ツアーは事前予約がお得Klookで見る KKdayで見る Trip.comで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。

8. オーダーメイドの仕立て服を失敗なく

ホイアンは仕立て服の街です。数百軒の仕立て屋があり、スーツもドレスも48〜72時間で作ってくれます(追加料金で24時間仕上げも可能)。うまくやれば最高の記念になりますが、雑に頼むとお金の無駄になる。ここでは失敗しないコツをまとめます。

アイテム値段の目安(オーダー)
ドレス(ショート)25〜50ドル
ドレス(ロング)40〜150ドル
メンズ・スリーピーススーツ90〜200ドル
シャツ15〜45ドル

「30ドルでスーツ作るよ」と声をかけてくる安い生地の店もありますが、値段なりの仕上がりです。生地のグレードはだいたい、格安の化繊 → 中級の綿・麻・地元のシルク → 高級のイタリア/英国産ウール(VBCやLoro Pianaなど)でフルキャンバス仕立て・手縫いのボタンホール、という順で上がっていきます。

老舗で評判のいい店としては、地図(ヤリー・クチュール)、地図(アドンシルク)、地図(ベベ・テーラー)、地図(トゥオン・テーラー、高級寄りで固定価格)などがあります。どこが正解ということはないので、予算と好みで選んでください。生地は地図(ホイアン布市場)で自分で買って持ち込むこともできます。

夕暮れに灯りがともるホイアンの仕立て屋、ドレスと反物が並ぶ
© Mig Gilbert / CC BY-SA 2.0

うまく仕立てるための手順

  • 1日目に注文、2日目に最初の仮縫い合わせ、3日目に受け取り。この3日サイクルが基本です。
  • 作ってほしいデザインは、はっきり分かる写真や見本を持っていくこと。
  • 仮縫いで気になるところは遠慮なく直してもらう。それができるのがオーダーの醍醐味です。
  • 生地の種類と合計金額は必ず書面で確認。ちゃんとした仮縫いをせずに店を出ないこと。
⚠️ 手付金や追加販売のトラブルもあります。手付金は妥当な額にとどめ、必ず領収書をもらい、残金を払う前に縫い目や裏地の仕上がりをよく確認してください。仕立てのコツはホイアンの仕立て屋ガイド、注意すべき手口はベトナムの観光客向けの手口も参考に。

9. 歩く以外の体験・アクティビティ

旧市街を歩くだけでも十分楽しいですが、少し足を延ばすとホイアンはもっと面白くなります。値段と正直な感想つきで紹介します。

バスケットボート 地図

(バウマウ)や地図(カムタイン村)のニッパヤシ林を、丸い竹舟で進む体験。基本の乗船9〜15万VND(4〜7ドル)、料理教室や昼食つきは20〜40ドル。舟をぐるぐる回す「踊る舟」ショーや投網体験も込みで、素直に楽しいです。ただし観光地化していて騒がしい・売り込みが多い面もあります。バスケットボート体験の詳細も。

ホイアン・カムタインのヤシ林を進む丸い竹の籠舟
Chester Ho / CC0

料理教室

約15〜25ドル(37.5〜62.5万VND)。市場見学とバスケットボートつきなら35ドルほど。バインセオ、ホワイトローズ、生春巻きを自分で作れます。詳しくは料理教室で。

トラクエ野菜村 地図

田んぼの中を自転車で走り、(トラクエ村)の有機ハーブ農園へ。農作業体験や料理までできる農家も。トラクエ村ガイド

  • ランタン作りワークショップ:自分だけのシルクランタンを手作り。8〜15ドルほど。
  • ホイアン・メモリーズショー:地図は「印象ホイアン島」で行われる大規模な野外ナイトショー。席のランクで30〜80万VNDほど。スケールは圧巻ですが「大がかりすぎる」と感じる人もいて、好みが分かれます。
  • ヴィンワンダーズ・ナムホイアン:地図は街の南にあるテーマパーク兼ウォーターパーク。家族連れの1日遊び場に。

ほかの遊び方はホイアンのアクティビティ一覧にまとめています。

🎟️ チケット・ツアーは事前予約がお得Klookで見る KKdayで見る Trip.comで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。

10. ビーチ:アンバンとクアダイ

今のホイアンのメインビーチはアンバン(An Bàng)です。のんびりしていてビーチバーもある。もう一つのクアダイ(Cửa Đại)は深刻な浸食が進んでいて、正直あまりおすすめできません。

アンバンビーチ 地図

は旧市街から約4km、車で15分ほど。柔らかい砂、流木を使ったビーチバー、ビーチチェア、海鮮の小屋が並び、午後をだらだら過ごすのに最高です。

バスケットボートが浮かぶホイアンのアンバンビーチ
のんびり過ごせるアンバンビーチ (© Edgardo W. Olivera / CC BY 2.0)

クアダイビーチ 地図

は旧市街から約5km。ただし海岸の浸食がかなり深刻で、長い砂浜が失われてしまいました。約1兆VND規模の海岸保護事業(AFD・EUの資金)が2025年3月20日に着工しましたが、2025年後半の嵐でも浸食は続き、土嚢や護岸で覆われた区間もあります。かつての砂浜を期待して行くとがっかりするので、心づもりをしておいてください。

💡 アンバンは日の出が本当にきれいで、しかも人が少なくて静かです。早起きして散歩するだけでも行く価値があります。周辺のビーチ情報はホイアン周辺のビーチガイドで。

11. 日帰り:ミーソンとチャム島

ホイアンを拠点に日帰りできる名所が2つあります。古代遺跡のミーソンと、海のチャム島。タイプが正反対なので、好みで選んでください。

ミーソン聖域 地図

はチャンパ王国のヒンドゥー教のレンガ造り遺跡群で、「ベトナムのミニ・アンコール」とも呼ばれる世界遺産です。入場料は150,000 VND(約900円、6〜7ドル)、子どもは約3万VND。この料金に約2kmの電動カート、チャム博物館、アプサラの舞(およそ9:30、10:45、14:30、15:30の回)が含まれます。開園は6:30〜17:30。ホイアンから40〜50km、車で約1時間です。

ホイアン近郊ミーソン遺跡のチャム・ヒンドゥー煉瓦寺院跡
Mustang Joe / CC0
💡 ミーソンは朝いちばん(7〜8時)に行くのが鉄則。日中の暑さと、団体ツアーバスの大群を両方避けられます。遺跡は日陰が少ないので、早朝の涼しいうちが断然楽です。ミーソン遺跡ガイドも参考に。

チャム島(Cù Lao Chàm) 地図

は沖合約15kmの海洋保護区の島々。クアダイからスピードボートで20〜30分(木造船なら50〜60分)です。シュノーケリング、透き通った海、海鮮、バイラン村の集落が楽しめます。日帰りツアーが出るのはおおむね3〜9月10〜2月は海が荒れて欠航になることが多いので、この時期は当てにしすぎないほうがいいです。行き帰りにマーブルマウンテンやダナンを組み合わせるのもおすすめ。ダナン側の見どころはダナンの旅行ガイドにまとめています。

🎟️ チケット・ツアーは事前予約がお得Klookで見る KKdayで見る Trip.comで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。

12. どこに泊まる(エリアとランク)

宿選びは「どんな雰囲気で過ごしたいか」で決めるのが正解です。旧市街の縁(雰囲気重視)、アンバンビーチ(海)、カムタイン(田園の静けさ)、あるいはダナンに泊まって日帰り。それぞれ向き不向きがあります。

エリア雰囲気こんな人に
旧市街の縁・川沿いどこへも歩いて行けるブティックやホームステイ。夜が賑やか雰囲気を最優先したい人
アンバンビーチビーチリゾートやヴィラ。街まで約15分海も街も両方欲しい人
カムタイン・田園田んぼに囲まれた静かなリゾート、プール付きのんびり静かに過ごしたい人(バイクやタクシー必須)
ダナン拠点都会のビーチとナイトライフ、ホイアンは日帰り都市の便利さも欲しい人

1泊あたりの目安は、格安のゲストハウス・ホームステイで15〜30ドル、プール付きの中級ブティックで40〜90ドル、高級リゾートで150〜500ドル超。名の知れた高級リゾートなら地図(フォーシーズンズ ナムハイ)やアナンタラ・ホイアンがあります。

ダナンに泊まる選択肢を検討するならダナンのホテル・リゾートも見比べてみてください。エリアごとの宿の選び方はホイアンの宿泊エリアガイドで詳しく解説しています。

🏨 ホイアンのホテル、日程の料金を確認Trip.comで見る Agodaで見る Klookで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。

13. 完璧な2〜3日モデルコース

ホイアンを無駄なく楽しむための、日ごとの流れです。滞在日数に合わせて調整してください。

1日目:到着+旧市街

  • 16時ごろに到着。旧市街を歩き、日本橋、会館を1つ見学。
  • ランタンの光の中で夕食。願いを込めた灯籠を流すか、短い舟遊びを。

2日目:食+仕立て+ビーチ

  • 朝はカオラウかバインミー。
  • 仕立て服を注文(1日目注文→2日目仮縫い→3日目受け取りのサイクルに乗せる)。
  • 午後はアンバンビーチでのんびり。料理教室かバスケットボートも。

3日目:日帰り

  • 早朝にミーソン、または(3〜9月なら)チャム島へ。
  • 仕立て服を受け取り、最後のランタンの夜を楽しむ。
💡 1日しかないなら、旧市街を半日+夜のランタン、で凝縮するのがおすすめ。フルの時間割はホイアンのモデルコース詳細にあります。また旧暦の祭りの夜と日程が重なるかどうかも先に確認しておくと計画が立てやすいです(ランタン祭りの日程)。

14. 実践アドバイスとトラブル回避

最後に、ホイアンで気持ちよく過ごすための実務的なコツと、よくあるトラブルの避け方をまとめます。

お金

  • レートはだいたい26,000 VND ≒ 1ドル(2026年のざっくり目安)。1万VNDで約60円と覚えておくと計算がラクです。
  • 小額紙幣を持ち歩くこと。両替やATMは街なかにありますが、屋台はカード不可が多いです。

ネット(eSIM)

ベトナムのeSIMは、出発前か到着時に用意しておくと安心です(ViettelやVinaphoneの回線が使いやすい)。

📶 到着後すぐデータ通信、eSIMが手軽Airaloで見る Trip.comで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。

街なかの移動

旧市街は歩行者優先で、中心部は夕方から夜(おおよそ17:30〜21:30ごろ)バイクが制限されます。基本は徒歩か自転車。タクシーやGrabは旧市街の外縁で待っています。街全体の交通の詳しい話はホイアンの街なかの移動ガイドで。

⚠️ よくある上乗せ・トラブル:舟や灯籠の値段を乗る前に決めていない、1番バスの旅行者価格、仕立て屋の手付金や生地のすり替え、タクシーのメーター細工など。事前にベトナムでよくある観光客向けの手口を読んでおくと引っかかりにくくなります。

持ち物・マナー

  • 石畳が続くので歩きやすい靴。日差しや雨に備えて扇子や折りたたみ傘、9〜11月は軽い雨具。現金も忘れずに。
  • ここは今も人が暮らす世界遺産で、現役の寺社もあります。会館では控えめな服装で、写真のために入口をふさがないよう気をつけて。

拠点になるダナン全体の情報はダナン旅行ガイドにまとめてあるので、ホイアンと合わせて計画してください。

🗺️ 近くの見どころ: このエリアを回るならマーブルマウンテン(五行山)ガイドもチェックしてみてください。2026年の入場料、エレベーターか156段の階段かの選び方、初めての人が見落としがちなアムフー洞窟の別料金まで解説しています。

🗺️ ホイアンはコンパクトな地域の一角です。中部ベトナムのガイドで、ダナン・ホイアン・フエを一つの旅程として組み立てています。

📚 ホイアンのガイドをもっと見る
★ まずはここから ベトナム旅行完全ガイド|地域・ベストシーズン・モデルコース・予算・ビザ・交通
🎡観光・体験47
クーラオチャム日帰り完全ガイド ホイアン発チャム島の最新ルールダナン・ドルフィナリウム「Dance of the Ocean」完全ガイド|ダナン初のイルカ・アシカショーダナンからフエへ日帰り:王宮・帝陵・行き方ダナンでゴルフ:名コース・グリーンフィー・予約のコツダナンで一ヶ月暮らす:生活費・ネット・住むエリアダナンで何をする?時間を無駄にしない見どころダナンとニャチャン、どっちを選ぶ?ビーチ旅行の徹底比較ダナンとフーコック、どっちを選ぶ?旅の月と過ごし方で決める完全比較ダナンのアクティビティ:予約する価値のあるツアー・体験ダナンのヴィーガン・ベジ:どこで食べ、どう頼むダナンのゴールデンブリッジ、手の上の黄金の橋のすべてダナンのチャム彫刻博物館、行く価値ある?ダナンのドラゴン橋、火と水のショーの時間と特等席ダナンのナイトライフ完全ガイド:費用・閉店時刻・帰り方ダナンのハネムーンが正解な理由:5つ星リゾートも手が届くロマンスダナンのベストシーズンはいつ?月別にずばりダナンのベストビーチ、あなたに合うのは?ダナンのマッサージ・スパ、何を受けていくら払う?ダナンのミーケービーチ:白砂・サーフィン・日の出と「チャイナビーチ」ダナンの三日月ウォーターパーク:屋内スライダー・温泉・ビーチが一つにダナンの買い物、ハン市場で何を買う?(買える物と場所)ダナン国際花火大会2026(DIFF):日程・チケット・無料で観る方法ダナン旅行完全ガイド2026:航空券・天気・ホテル・グルメまで丸わかりダナン発の日帰りベスト:どこまで足を延ばす?ダナン観光モデルコース 3日・4日・5日の時間割つきダナン随一の夕日スポット、ソンチャ半島とレディブッダヌイタンタイ温泉 完全ガイド|ダナン近郊の森に湧く天然温泉テーマパークバーナーヒルズ完全攻略|ゴールデンブリッジ・料金・行き方・混雑回避のすべてハイヴァン峠、ダナンからフエへ:バイク・車・イージーライダーフエ旅行ガイド:ベトナム最後の王都を、きちんと味わうフォンニャの洞窟 完全ガイド:ベトナム最大の洞窟王国へベトナム最大の仏像、レディブッダとリンウン寺ホイアン1・2・3日、日別モデルコースホイアンで予約したいツアー・教室・ボートホイアンで何をする?ランタンの先の楽しみ方ホイアンのチャークエ・ハーブ村:庭で過ごす半日ホイアンのバスケットボート、乗る価値ある?料金・コツ・ぼったくり注意ホイアンのビーチ、アンバン vs クアダイどっち?ホイアンのランタン祭り:日程・楽しみ方・灯籠の流し方ホイアンの料理教室、どこで習い何を作る?マーブルマウンテン(五行山)ダナン観光ガイド:料金・エレベーター・行き方を徹底解説マンデン(Mang Den):ベトナムの「第二のダラット」、中部高原の秘境ミーソン遺跡、いつ行くのがいい?料金・ツアー・コツムスリムフレンドリーなダナン:ハラル料理・モスク・礼拝室子連れダナン、本当にラクに楽しむコツ鏡のような水面、ラップアン干潟の日の出(行く時間がカギ)雨のダナンで何をする?室内で楽しむ15のこと
🍜グルメ8
🏨宿泊5
🚇交通7
🧭基本情報20
🧭ベトナム全国・基本情報29
サパ完全ガイド:棚田とトレッキング、そしてファンシーパンシンフォニー・オブ・ザ・シーとキス・オブ・ザ・シー、どっちを見るべき?テト・チュントゥー:旅行者のためのベトナム中秋節ガイドニャチャンのホテルはどのエリア?5地区を宿タイプ別に比較ニャチャンの雨季(9〜11月)は行く価値ある?台風と正直に向き合う決定版ガイドニャチャン旅行完全ガイド|エリア別コース・ベストシーズン・予算で選ぶベトナム随一のビーチハザン・ループ 完全ガイド|マーピーレン峠とニョクエ川を巡るベトナム最北の絶景ハノイ 宿泊エリアはどこがいい?6エリア54軒を本音比較ハノイからニンビン日帰り:チャンアン・ムア洞窟を上手にまわるハノイ旅行ガイド2026 — 旧市街・ホアンキエム湖・エッグコーヒー、初めてでも安心ハロン湾クルーズの選び方完全ガイド(日帰り・1泊どっち?)フーコック島 完全ガイド|初めてでも失敗しないリゾート島の歩き方フーコック島、いつ行くのがいい?月別の天気とベストシーズンフーコック島の宿、どのエリアに泊まる?目的別おすすめ5エリア徹底ガイドフーコック島の遊び方完全ガイド|アクティビティ・観光の決定版ベトナムのeSIM・SIM 2026:料金・値段・設定を全部まとめベトナムのeSIM、正直比較(自分ならどれを選ぶ)ベトナムのGrab vs Xanh SM vs Be(2026):どれが一番安い?使い方までベトナムのお金:現金かカードか、いくら持っていく?ベトナムは安全?よくある詐欺の全部と30秒の防御法ベトナム入国2026最新ガイド|ダナン・ホーチミン・ハノイ、7月から変わる健康申告とデジタル到着カードベトナム旅行完全ガイド|地域・ベストシーズン・モデルコース・予算・ビザ・交通ベトナム都市間移動ガイド|飛行機・列車・バスを距離別に比較ホーチミン(サイゴン)の宿 エリア別おすすめガイドホーチミン4区シーフード街ヴィンカイン通りの歩き方ホーチミン観光ガイド完全版|サイゴン旅行の決定版ホーチミン観光とベトナム南部のまわり方ガイド2026|何日必要・治安・予算までロンタイン国際空港ガイド:開港時期とタンソンニャットとの違い北部ベトナム:ハノイ・ハロン湾・サパ・ハザンを一望
すべてのベトナムガイドを見る →

よくある質問

Q. ホイアンは行く価値がありますか?

あります。夕暮れに何千ものランタンが灯る世界遺産の旧市街は、ほかにない特別な景色です。ダナンから車で45分と近く、食も仕立て服も楽しめます。ベトナム中部で一か所選ぶならホイアンです。

Q. ホイアンには何日必要ですか?

最低でも半日、できれば2〜3日がおすすめです。旧市街を見るだけなら半日から夜で足りますが、ビーチ、仕立て服、食べ歩き、ミーソンなどの日帰りを足すなら2〜3日はほしいところです。

Q. 旧市街に入るのにお金は要りますか?

建前としては120,000 VND(約720円)のチケットが必要で、22か所のうち5か所に入れます(24時間有効)。ただしチェックはゆるく、通りを歩くだけなら見せずに済む場面も。会館や古民家の中に入るには必要で、街の保存費に使われます。

Q. ホイアンのランタン祭りはいつですか?

毎月旧暦14日です。2026年は7月27日、8月26日、9月24日(中秋前夜で最大)、10月23日、11月22日、12月22日。なおランタン自体は祭りの日でなくても毎晩・一年中灯ります。

Q. ホイアンのベストシーズンは?

2〜4月が一番です。乾季で涼しく(24〜30度)、湿度も低い。5〜8月は暑く、10〜11月はトゥボン川の氾濫で街が浸水することが多いので避けたい時期です。12〜1月は静かでランタンは変わらずきれいです。

Q. ダナンからホイアンへはどう行きますか?

一番ラクなのはGrabやXanh SMの配車で、約35万VND、40〜50分です。安く済ませたいなら黄色の1番バス(旅行者は上乗せ請求に注意)、途中でマーブルマウンテンに寄るなら専用車の手配が便利です。

Q. ホイアンは何で有名ですか?

ユネスコ世界遺産の旧市街、毎晩灯るランタン、オーダーメイドの仕立て服、そしてカオラウなど独自の料理です。400年以上前の貿易港がまるごと残った、黄色い商家の街並みが最大の見どころです。

Q. 日本橋は今、公開されていますか?

公開されています。2022〜24年の修復を経て2024年8月3日に再オープンしました。20,000 VND紙幣にも描かれる街のシンボルです。「きれいになりすぎた」という声もあるので、自分の目で確かめてみてください。

Q. 仕立て服はいくら?作る価値はある?

ドレスは25〜150ドル、メンズのスリーピーススーツは90〜200ドルほど。48〜72時間で仕上がります。評判のいい老舗を選び、写真を持参し、仮縫いをきちんとして生地と金額を書面で確認すれば、いい記念になります。

Q. ホイアンで絶対食べるべき料理は?

カオラウ(この街だけの太麺)、ホワイトローズ(バラの形のエビ蒸し餃子)、バインミー・フン(アンソニー・ボーデインで有名になったサンドイッチ)です。ミークアンやコムガー、モットの薬草ドリンクもぜひ。

Q. ホイアンとダナン、どちらに行くべき?

ライバルではなく、セットで楽しむのがおすすめです。ダナンはビーチとナイトライフと都会の便利さ、ホイアンは世界遺産の情緒とランタン。近いので両方まわるのが理想的な組み合わせです。

Q. ホイアンは洪水になりますか?

なります。特に10〜11月はトゥボン川が氾濫して旧市街の路地が水没することが毎年のようにあります。2025年10月には1964年以来最悪の洪水がありました。写真は雰囲気満点ですが観光にはきびしいので、この時期に行くなら天気予報を必ず確認してから予約を。

Q. ミーソンは日帰りの価値がありますか?

あります。「ベトナムのミニ・アンコール」と呼ばれるチャンパの世界遺産で、入場料150,000 VNDに電動カートとアプサラの舞も含まれます。ホイアンから車で約1時間。暑さとツアーバスを避けるため朝いちばんに行くのが鉄則です。

Q. ビーチで泳げますか?チャム島はいつ行けますか?

アンバンビーチなら泳げます。柔らかい砂とビーチバーがあり、のんびりできます。クアダイは浸食が深刻なのでアンバンがおすすめ。沖のチャム島は3〜9月に日帰りツアーが安定して出ますが、10〜2月は海が荒れて欠航になりがちです。

ダナン旅行ガイドに戻る

ガイドを一覧で見る →