旅のヒント

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旅のヒントベトナム入国に必要なもの|入国カード(オンライン事前申告)・ビザなし45日・入国審査・税関ベトナム入国に紙の入国カードを書いていく必要はなし。到着前3日以内のオンライン事前申告、パスポート残存期間、日本円の現金申告、電子タバコの禁止まで解説。2026年10月7日 · 読む →旅のヒント1月のベトナム旅行はどこがいい?北部の寒さ・南部の乾季・服装・テト前の注意点を18か所で比較1月のベトナムは南部と島が乾季で過ごしやすく、ハノイやサパは一年でいちばん寒い時期。18か所の気温、泳げる海、服装、テト前の混雑と年末年始の予約まで解説します。2026年10月5日 · 読む →旅のヒント12月のベトナム旅行ガイド|地域別のおすすめと気候・服装、クリスマスと年越しの過ごし方12月のベトナムはどこがおすすめ?南部とフーコック島は乾季で晴れ、ハノイは肌寒く、中部は雨が残ります。地域別の気温と服装、クリスマスと年越しの過ごし方も紹介。2026年9月26日 · 読む →旅のヒント11月のベトナム旅行ガイド:北部とハロン湾は晴れ、ダナン・ホイアン・ニャチャンは雨の季節。地域ごとの天気と服装、おすすめの行き先11月のベトナムは北部とハロン湾が晴れの季節、ダナンやニャチャンは雨の多い時期です。フーコックやダラットも含め、地域ごとの天気と服装、おすすめをまとめました。2026年9月25日 · 読む →旅のヒント観光・体験ハノイとホーチミン、どちらへ行く:気温・空港・近郊・日数を数字で比べる1月のハノイは最低14.3度、ホーチミンは23.4度です。気温と降水量、大気の状態、空港からの距離、近郊の行き先、必要な日数までを数字で比べました。2026年9月24日 · 読む →交通旅のヒントフーコック空港ガイド:日本からの乗り継ぎ、事前申告、空港からホテルまで日本から直行便はなく1回乗り継ぎます。ハノイ経由と台北経由で入国審査の場所が変わります。事前申告は無料、空港から宿まで10分〜40分。足の料金とラウンジまで。2026年9月19日 · 読む →

ベトナム入国に必要なもの|入国カード(オンライン事前申告)・ビザなし45日・入国審査・税関

ベトナム入国ガイドのカード、背景は夜のノイバイ国際空港ターミナル

ベトナム入国に必要なもの|入国カード(オンライン事前申告)・ビザなし45日・入国審査・税関 日本のパスポートなら45日までビザなしで、紙の入国カードを書いていく必要もありません。到着前3日以内にオンラインの事前申告を済ませておけば、QRコードで入国審査の優先レーンに並べます。税関の現金基準や電子たばこの禁止まで、空港で迷わない順にまとめました。 2026-10-07 この記事の要点 入国カード 紙のカードを書いていく必要はなし。到着前3日以内にオンラインの事前入国情報申告を済ませておくと、QRコードで審査が早く進みます ビザ 日本のパスポートは45日までビザなし。超えるなら電子ビザ(シングル25USD) パスポート 45日のビザなし入国は残存期間6か月以上が条件(出入国法第20条) 健康申告 一般の旅行者はいまは不要。保健大臣が感染症を指定したときだけ適用され、この記事を更新した時点で指定は出ていません 税関 外貨の現金は5,000USD相当、ドンは1,500万ドンを超えたら赤の通路で申告 持ち込み禁止 電子たばこと加熱式たばこは本体もスティックも持ち込めません 目次1. ベトナム入国に必要なもの、いらないもの2. パスポートの残存期間3. ビザなしで入れる国と滞在日数4. 電子ビザが必要な人と申請先5. フーコック島だけのビザなし滞在6. オンラインの事前入国情報申告(入国カード)7. 健康申告はいまは必要ない8. 帰りの航空券と片道で行く場合9. 子どもと一緒に入国するとき10. 飛行機を降りてから到着ロビーまで11. 税関で申告する現金・金と免税範囲12. 持ち込めないもの(電子たばこ・加熱式たばこ)13. 空港を出てからの移動・通信・両替14. 宿泊先が行う滞在登録15. 滞在延長とオーバーステイの罰金16. ベトナムを出国するとき ハノイのノイバイ国際空港。夜のターミナルです。 1. ベトナム入国に必要なもの、いらないもの 日本のパスポートなら、ベトナムにはビザなしで45日まで滞在できます。出発前に用意するのは、残存期間が6か月以上あるパスポート。あわせて、到着前3日以内にオンラインの事前入国情報申告を済ませておくと入国審査が早く進みます。45日を超えて滞在するなら電子ビザも必要です。ビザなしの対象ではない国のパスポートを持つ人はビザが要ります(いちばん手軽なのは電子ビザ)。 「ベトナム 入国カード」で検索すると、紙のカードの書き方とオンライン申請の話が入り混じって出てきます。紙の入国カードを機内や出発前に書いておく必要はありません。オンラインで出すのは、ベトナム出入国管理局の事前入国情報申告です。 事前申告を済ませるとQRコードが発行され、入国審査では優先レーンに並べます。済ませていなければ空港でQRコードを使って申告することになり、その分だけ長く待ちます。入力するのはパスポートと便名、泊まる場所くらいなので、出発前にやっておきましょう。 健康申告は「入国者全員に義務」とする記事が出回りましたが、一般の旅行者は、いま健康申告をする必要はありません。旅全体の計画はベトナム旅行ガイドにまとめています。 日本のパスポートで行く人の早見表 項目 必要か ひとこと パスポート 必要 45日のビザなしは残存期間6か月以上 ビザ 45日以内なら不要 超えるなら電子ビザ 事前入国情報申告 済ませておくと早い 到着前3日以内にオンラインで。QRコードを保存 紙の入国カード … 続きを読む

1月のベトナム旅行はどこがいい?北部の寒さ・南部の乾季・服装・テト前の注意点を18か所で比較

1月のベトナム月別ガイドのカード、背景はフーコック島の白砂のビーチと澄んだ海

1月のベトナム旅行はどこがいい?北部の寒さ・南部の乾季・服装・テト前の注意点を18か所で比較 1月のベトナムは、南部と島が乾季のまんなか、北部は一年でいちばん寒い時期、中部の海沿いは雨が減っていく途中です。18か所の気温と過ごし方、服装、年末年始のホテル予約、テト前の混雑と花市場までまとめました。 2026-10-04 この記事のポイント 結論 1月は南部と島がいちばん過ごしやすく、北部は一年でいちばん寒い時期です。 海で泳ぐなら フーコック島が向いていて、ニャチャンは12月より穏やかでも波の高い日があり、ムイネーは風が強くカイトサーフィン向きです。 北部 ハノイは日中20℃前後で曇りがち、サパの町は東京の12月くらいの寒さです。 中部 ダナン・ホイアン・フエは雨の日がまだ多いものの、12月より減っています。 テト 1月下旬はその年のテトの日付しだいで連休や移動の混雑が来るので、先に日付を確認します。 年末年始 1月の初めはニャチャンとフーコック島のホテルがいちばん高く、早めの予約が必要です。 目次1. 結論:この時期のベトナムはどこへ行く?2. 南と北で天気がちがう理由3. 行き先別の気温と天気の一覧4. フーコック島:乾季のまんなかで過ごすビーチ5. ムイネー・ファンティエット:カイトサーフィンのシーズン6. ニャチャン:雨は減っても、波の高い日がある海7. コンダオ島:風の強い月、行き方は飛行機が確実8. ダナン・ホイアン:雨が少しずつ減っていく時期9. フエ:雨の残る古都と王宮の冬の開館時間10. ハノイ:一年でいちばん寒い時期の街歩き11. ニンビン:曇って寒くても舟は出る12. ホーチミン・メコンデルタ:朝晩が一年でいちばん涼しい13. ハロン湾・ランハ湾・カットバ島のクルーズ14. サパ・ファンシパン山:真冬の装備で行く山15. ハザン:高原の村は市街よりずっと寒い16. フォンニャ:探検洞窟ツアーに参加できる時期17. ダラット・マンデン:晴れが続き、夜は冷える高原18. テトの日付を先に確かめる19. テト前の花市場と花畑20. 大晦日のカウントダウンと元日21. 混み合う時期とホテル料金22. 入国・ビザと出発前の準備23. 地域別の服装の目安24. 前後の月とのちがい、この時期に向いている人 フーコック島は1月が乾季のまんなかで、雨の少ない日が続きます。 1. 結論:この時期のベトナムはどこへ行く? 1月のベトナムで天気がいちばん安定しているのは、南部と島です。どこも乾季のまんなかで、フーコック島は雨が少なく、ホーチミンやムイネーは雨がほとんど降りません。日中は30℃前後まで上がるので、日本の夏服で過ごせます。 北部は反対に、一年でいちばん寒い時期です。ハノイは曇って肌寒い日が続き、山の町サパは東京の12月くらいまで冷え込みます。中部の海沿い(ダナン・ホイアン・フエ)は秋から続いた雨季が終わりに向かうところで、雨の日はまだありますが12月よりは少なくなっています。 目的別に選ぶなら 海で泳ぎたいなら、まずフーコック島です。ニャチャンも候補になりますが、12月より穏やかな日が増えるとはいえ、1月も波の高い日や遊泳禁止の日があります。ムイネーはこの時期、風も波も強く、泳ぐよりカイトサーフィンを楽しむ海です。ビーチ同士で迷っている人は、ダナンとニャチャンの比較やダナンとフーコック島の比較も参考にしてください。 街歩きと食べ歩きが目的なら、ハノイも十分に楽しめます。厚手の上着さえあれば、観光に困ることはありません。寒さそのものや冬の山の雰囲気を味わいたい人にはサパが合いますが、霧で眺めが見えない日も多くあります。花が好きな人には、高原のダラットが合います。 年末年始休み・3連休で行く人へ 日本の年末年始休みは1月3日ごろまで、そのあとに成人の日の3連休があります。1月の初めはロシアの新年休暇と重なり、ニャチャンとフーコック島のホテル代がいちばん高くなる時期です。 1月下旬は、テト(旧正月)の日付によって様子が大きく変わります。行く前にその年のテトがいつかを必ず調べてください。くわしくは後半の「テトの日付を先に確かめる」で説明します。旅全体の組み立てはベトナム旅行ガイドにまとめています。 年末年始にフーコック島やニャチャンへ行くなら、ホテルは数か月前に押さえておくと安心です。条件のよい部屋から先に埋まっていきます。フーコック島のホテルエリアガイドで泊まるエリアを先に決めておくと、探すのが早くなります。 2. 南と北で天気がちがう理由 … 続きを読む

12月のベトナム旅行ガイド|地域別のおすすめと気候・服装、クリスマスと年越しの過ごし方

12月のベトナム月別ガイドのカード、背景はフーコック・サンセットタウンの時計塔と夜の花火

12月のベトナム旅行ガイド|地域別のおすすめと気候・服装、クリスマスと年越しの過ごし方 年末年始のベトナムは、晴れて海が穏やかな南部とフーコック島がいちばん無難で、北部は晴れても肌寒く、中部の海沿いはまだ雨が残ります。主な旅行先18か所の天気と服装、クリスマスや年越しを過ごす街、船の運航や宿の予約のコツまでまとめました。 2026-09-26 この記事のポイント いちばん無難 海で過ごすならフーコック島。雨が少なく、島の西側の海が穏やかです。 北部 ハノイ・ハロン湾・ニンビンは雨が少なく、気温は東京の10月くらい。寒気が来た日は11月並みに冷えます。 中部 ダナン・ホイアン・フエは雨が減ってきますが、まだ降る日が多く、月末のほうが安定します。 山と高原 サパとハザンはかなり寒く、ダラットは晴れの日が多くて夜だけ冷えます。 クリスマス ハノイ大教会やファットジエム大聖堂など、各地の教会が月の初めから飾り付けられます。 年越し ここ数年はハノイのホアンキエム湖やホーチミンのグエンフエ通りでカウントダウンがありました。 予約 クリスマスから年明けは料金が上がり、リゾートによってはガラディナー代が別にかかります。 入国 日本のパスポートなら45日までビザなしで滞在できます。 目次1. まず結論:年末年始のベトナムは南部がいちばん安定2. 地域によって天気が違うわけ3. 地域別の天気と気温の早見表4. ハノイ:大教会のクリスマスと湖畔の年越し5. ニンビン:チャンアンの舟とファットジエム大聖堂6. ハロン湾とカットバ島:冬のクルーズ事情7. サパとファンシーパン:冬山の寒さと霜8. ハザン:花の少ない季節の高原ドライブ9. ダラットとマンデン:晴れの高原と花の季節10. ダナン・ホイアン・フエ:雨が残る中部の海沿い11. 中部の島と洞窟:クーラオチャム・リーソン・フォンニャ12. ニャチャン:雨は減っても風と波に注意13. ムイネー:晴れて風の強いカイトサーフィンの季節14. ホーチミンとメコンデルタ:乾季の始まりとクリスマス15. フーコック島:穏やかな海と年末の混雑16. コンダオ島:行くなら飛行機で17. クリスマスと年越しはどこで過ごす?18. 花とイベントのカレンダー19. 混雑と料金、ガラディナーの追加料金20. 入国と服装、持ち物の準備21. 旅のタイプ別モデルプラン22. 前後の月とくらべると フーコック島のサンセットタウンでは、夜のショーのあとに花火が上がります。 1. まず結論:年末年始のベトナムは南部がいちばん安定 年末年始の休みに海でのんびりしたいなら、行き先はフーコック島がいちばん無難です。この時期のベトナム南部は雨季が終わって乾季に入り、晴れる日が続きます。ホーチミンやムイネー、メコンデルタも過ごしやすい季節です。 北部のハノイやハロン湾は雨がほとんど降りませんが、朝晩はひんやりします。街歩きやクルーズ、景色を楽しむ旅にはちょうどいい気候で、海水浴には向きません。 中部のダナンやホイアン、ニャチャンは、秋の大雨の時期にくらべると雨がぐっと減ります。それでもダナンやホイアンは雨の日がまだ多く、ニャチャンも月の初めは雨が多めです。風で海が荒れて島へ渡る船が出ない日もあるので、行くなら月の初めより終わりのほうが安心です。 旅のスタイルで選ぶなら ビーチリゾートでゆっくりするならフーコック島、風を使うマリンスポーツが好きならムイネーがおすすめです。街とクリスマスの雰囲気を楽しむならハノイかホーチミン、涼しい高原ならダラットが合います。 寒さも旅の楽しみという人にはサパやハザンの山もありますが、霜が降りるほど冷え込む時期です。北と南を1回の旅でまわるなら、夏服と冬の上着の両方を持っていきましょう。 フーコック島はクリスマスから年明けにかけてホテルが一気に埋まり、料金も上がります。日程が決まったら、航空券と同じタイミングで宿も押さえておくと安心です。 2. 地域によって天気が違うわけ … 続きを読む

11月のベトナム旅行ガイド:北部とハロン湾は晴れ、ダナン・ホイアン・ニャチャンは雨の季節。地域ごとの天気と服装、おすすめの行き先

11月のベトナム月別ガイドのカード、背景はハザン高原のソバ畑

11月のベトナム旅行ガイド:北部とハロン湾は晴れ、ダナン・ホイアン・ニャチャンは雨の季節。地域ごとの天気と服装、おすすめの行き先 11月のベトナムは、北部が晴れて乾き、中部の海沿いは雨が多く、南部は乾季へ移っていく途中です。ハノイからフーコックまで主な観光地を、おすすめ、条件付きでおすすめ、別の月がおすすめの3つに分け、エリア別に説明します。 2026-09-25 11月のベトナムの要点 おすすめ ハノイ、ハロン湾、ニンビン、カットバ島、ハザン、ダラット、ムイネーは雨が少なく、観光に向いた時期です。 条件付きでおすすめ サパは寒さ、南部とフーコックは月初めの雨、コンダオ島は船の運航に気をつければ楽しめます。 別の月がおすすめ フエ、ダナン、ホイアン、フォンニャ、ニャチャンは雨が多く、ほかの月のほうが向いています。 ニャチャン 11月は一年でいちばん雨の多い月で、海に入らないよう呼びかけられる日もあります。 花 ハザンのソバの花、バヴィとダラットの野生のひまわり、ハノイの白い小菊が見頃です。 服装 北部は日本の晩秋、サパとハザンは日本の初冬、南部と島は夏の服が目安です。 ビザ 日本のパスポートなら、45日までビザなしで入国できます。 この記事の内容1. 行くならここ、避けるならここ2. 北部は晴れ、中部は雨になるわけ3. エリア別の気温と雨の量4. ハノイは晩秋から冬の入り口5. ハロン湾・カットバ島・ニンビンは雨の少ない季節6. サパは寒さに備えれば歩きやすい7. ハザンはソバの花の季節8. フエ・ダナン・ホイアンは雨の多い時期9. 中部の島と洞窟は船と水位しだい10. ニャチャンは一年でいちばん雨の多い月11. ダラットとマンデンは雨季の終わりと野生のひまわり12. ムイネーは雨が減り、カイトサーフィンの季節に13. ホーチミンとメコンデルタは雨季の終わりかけ14. フーコックは月末に近いほど晴れやすい15. コンダオ島は船の運航を先に確認16. この月の花と行事17. 混み具合と値段18. 服装と持ち物19. 入国とビザ20. 日数別のモデルコース21. 前後の月と比べると22. この時期のベトナムが向いている人、向いていない人 ハザンのソバの花は、11月初めがいちばんきれいな時期です。 1. 行くならここ、避けるならここ 11月のベトナムは、同じ国の中で地域ごとに天気が逆になります。北部は雨が少なく晴れの日が多い時期に入り、中部の海沿いはまだ雨の多い時期が続いています。南部は雨季が終わりかけていて、乾季へ移っていく途中です。 先に答えを書くと、この月に迷わずすすめられるのは北部です。ハノイ、ハロン湾のクルーズ、ニンビン、カットバ島、それに山あいのハザンは、11月が旅行によい時期です。高原のダラットと南部の海辺のムイネーも、雨が大きく減るのでおすすめに入ります。 反対に、フエ、ダナン、ホイアン、フォンニャのある中部と、南寄りのニャチャンは、別の月がおすすめのエリアです。フエやダナンは10月の次に雨が多い月で、ニャチャンにいたっては11月が一年でいちばん雨の多い月です。ビーチで泳ぐための旅なら、この月のこの地域は選ばないほうが無難です。 その間に入るのが、サパ、マンデン、ホーチミンとメコンデルタ、フーコック、コンダオ島です。行けないわけではありませんが、サパは寒さ、南部は月初めに残る雨、コンダオ島は船の運航というように、それぞれ気をつける点があります。 エリア別おすすめ早見表 おすすめ度 エリア 理由 ◎ おすすめ ハノイ、ニンビン、ハロン湾、カットバ島・ハイフォン、ハザン、ダラット、ムイネー … 続きを読む

ハノイとホーチミン、どちらへ行く:気温・空港・近郊・日数を数字で比べる

ハノイとホーチミン比較の案内カード

ハノイとホーチミン、どちらへ行く:気温・空港・近郊・日数を数字で比べる 同じ国にありながら、1月の最低気温は9.1度も違います。ハノイは一年で最高気温が13.4度動き、ホーチミンは3.3度の幅に収まります。気温、降水量、大気の状態、空港からの距離、近郊の行き先を数字で並べました。 2026-09-24 要点だけ先に 1月 ハノイは最低14.3度、ホーチミンは23.4度。上着の要否が変わります。 年間の幅 ハノイの最高気温は19.7〜33.1度、ホーチミンは31.6〜34.9度です。 雨 ハノイは8月の274mm、ホーチミンは9月の490mmが最多です。 大気 微小粒子状物質の年平均はハノイ45.9、ホーチミン21.5です。 空港 ノイバイは市街から27.8km、タンソンニャットは8.0kmです。 近郊 ハノイはハロン・ニンビン・サパ、ホーチミンはクチ・メコン・ブンタウです。 この記事の内容1. 行く月が決まっていれば都市も半分決まります2. 1月の最低気温が9.1度違います3. 雨の降り方も違います4. 微小粒子状物質の年平均が2.1倍違います5. 空港から市街まで27.8kmと8.0km6. 街の中の移動手段が違います7. ハノイは中心部の通行規則が段階的に変わります8. 近郊へ出ると方向がまるで違います9. 都市の大きさと構造10. 食べるものが違います11. どこに泊まるかで一日が変わります12. 何日ずつ取るのが妥当か13. 予算の考え方14. 混む時期と閉まる時期15. こういう人にはこちらが合います16. 初めての人がよくする誤解 ハノイのホアンキエム湖です。市街の動線はほぼこの湖を基準に組まれます。 1. 行く月が決まっていれば都市も半分決まります 1月に行くならハノイは最低14.3度、ホーチミンは23.4度です。7月なら両方とも昼の気温はほぼ同じです。つまり日程が先に決まっている人は、都市選びも半分は終わっています。 残りの半分は、空港から市街までの距離、大気の状態、近郊の行き先で決まります。下の表がその要約です。 条件ごとにどちらか 条件 合う都市 理由 12〜2月に暖かい場所へ行きたい ホーチミン 昼32度、降水8〜41mm 12〜2月に涼しい旅がしたい ハノイ 最高19.7〜22.0度、上着が要ります 9〜10月に行く ハノイ ホーチミンの9月は490mmで年間最多です 空港移動を短くしたい ホーチミン 8.0km、27.8km 海と山を一度に見たい … 続きを読む

フーコック空港ガイド:日本からの乗り継ぎ、事前申告、空港からホテルまで

The terminal at Phu Quoc International Airport, a long curved roof with a green hill behind it and a raised approach road in front

フーコック空港ガイド:日本からの乗り継ぎ、事前申告、空港からホテルまで ハノイで乗り継ぐか台北で乗り継ぐかで、入国審査を受ける場所が変わります。そして島のどこに泊まるかで、空港からの10分が45分になります。降りてから宿の前に立つまでを、料金と分数で並べました。 2026-09-19 この記事の要点 日本からの直行便 ありません。ハノイ、ホーチミン、台北、バンコク、シンガポール、ソウルのいずれかで1回乗り継ぎます 空港 フーコック国際空港(PQC / VVPQ)。島の南寄り、ズオントーにあります 入国審査の場所 ベトナム国内で乗り継ぐならハノイかホーチミン。第三国で乗り継ぐならフーコック 事前申告 国際線でフーコックに降りる人は全員、済ませておくのがおすすめ。公式サイトに支払いの手順はなく、到着前3日以内に出します 査証 日本のパスポートは45日まで不要。フーコックの島内だけなら国籍を問わず30日免除 空港からの時間 道が空いていればロングビーチ10分、ズオンドン15分、サンセットタウン28分、北部のグランドワールド・バイダイ40分、ガインザウ45分 空港からの足 Grabは7万〜20万ドン、メータータクシーは18万〜25万ドン、事前手配の送迎はUS$14〜76 ラウンジ 国際線にThe SENS、国内線にSH Premiumが2つ。US$18から。3つともPriority Pass加盟 目次1. 日本からフーコックへは、必ずどこかで乗り継ぐ2. ハノイかホーチミンで乗り継ぐ道3. 台北・バンコク・シンガポール・ソウルで乗り継ぐ道4. 乗り継ぎ時間は、どれくらい空けておくか5. 事前申告は、日本を出る前に必ず済ませておく6. 査証は要るのか。45日の免除と、島の30日7. フーコック空港はどんな空港か8. 降りてから、外に出るまで9. 空港からどこまで、何分かかるか10. Grabは、どこで捕まってどこで捕まらないか11. メータータクシーとGreen SM12. 無料のVinBusと、路線バス13. 事前に手配しておく送迎14. レンタカーという、意外に現実的な選択肢15. どこに泊まるかで、空港からの答えが丸ごと変わる16. 空港のラウンジ17. 帰りの日、空港に戻る 到着した人が最初に立つのがこの屋根の下です。車の待ち合わせも、バスの列も、ここから始まります。 1. 日本からフーコックへは、必ずどこかで乗り継ぐ 日本からフーコックへの直行便はありません。東京からも大阪からもなく、ハノイ、ホーチミン、台北、バンコク、シンガポール、ソウルのいずれかで1回乗り継いで入ります。 この1行が、日本からフーコックの空港を見るときのいちばん大きな前提になります。ダナンやニャチャンのように、成田を出たら次に降りるのが目的地、という行き方ができません。ですからこの記事は、滑走路の長さや拡張計画の話から始めません。まず、どこで乗り継ぐかから始めます。島に着いてからの過ごし方はフーコックの総合ガイドにまとめているので、ここでは空港と、そこから宿までの道に絞ります。 乗り継ぎ地は、大きく2種類しかない 候補になる都市はいくつもありますが、手続きという点で見れば分かれ方は2つだけです。ベトナム国内で乗り継ぐか、第三国で乗り継ぐか。この違いが、入国審査をどこで受けるかを決めます。 ハノイとホーチミンで乗り継ぐ場合、フーコックまでの最後の1本はベトナムの国内線です。入国審査はハノイかホーチミンで受け、フーコックには国内線の到着として降ります。パスポートを出す場面は、フーコックにはもうありません。 台北、バンコク、シンガポール、ソウルで乗り継ぐ場合は逆です。最後の1本が国際線のままなので、ベトナムの入国審査はフーコックで受けます。降りる建物も、並ぶ列も、必要な書類も変わります。 どちらが速いかは、一概に決まらない ベトナム国内で乗り継ぐほうがまっすぐに見えますが、いつも速いとは限りません。国際線ターミナルで入国して荷物を受け取り、国内線ターミナルまで移動して預け直す、という手順が入るからです。第三国での乗り継ぎは、同じ建物の中で乗り換えが済むことが多く、荷物に触る回数も少なくなります。 … 続きを読む