ハノイからサパへの行き方:バスと寝台列車の時刻・料金、乗車場所と到着時刻

ハノイからサパまで313km、バスで6時間、列車は夜通し走ってラオカイまでです。運行会社の公式時刻表と道路データで、乗車場所ごとの出発時刻、実際に降りる時刻、ラオカイから残る33kmを整理しました。

2026-09-11
先に結論

距離ハノイ市内からサパまで313km、実際は6時間です。
バス朝の便は13時、夜の便は深夜4時に降ろします。
乗車場所同じ便でも乗る場所によって2時間15分の差が出ます。
列車列車はサパまで行かずラオカイ駅で終わります。
乗り換えラオカイ駅からサパまで33kmを車で上がります。
標高その33kmで1,395m上がります。
霧の中を通るサパの山道と道沿いの棚田、雨具を着て歩く人
サパへ上がる道です。雨と霧が多く、山道の区間では速度が落ちます。

1. 行き方は三つです

ハノイからサパへは昼のバス、夜のバス、夜行列車の三つです。どれも6時間から8時間かかるので、実際に決めるのは何時に降りるかです。

道路データで測るとハノイのホアンキエム地図からサパ地図まで313.6kmです。運行会社が案内している実際の所要は6時間です。

方法出発と到着こんな人に
昼のリムジンバン朝7時発、13時着着いた日の午後を使いたい
夜の寝台バス夜10時発、深夜4時着宿泊を一泊分減らしたい
夜行列車と乗り換え夜出発、明け方ラオカイ着横になって行きたい

先に決めること

  • 何時に降りるか。夜便は深夜4時に降ろします。チェックインはたいてい14時です。
  • ハノイのどこで乗るか。同じ便でも乗車場所で出発が2時間15分変わります。
  • サパまで行くか、ラオカイまでか。列車はサパに入りません。

サパで何をするかはサパ旅行ガイドに別に書いています。ここから先は行き方の話です。

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2. 313kmで1,477m上がります

距離より標高のほうがこの区間の性格をよく表します。ハノイ駅は標高11m、サパは1,488mです。313kmの間に1,477m上がります。

区間ごとの距離

区間距離道路データ
ホアンキエム → サパ313.6km4時間13分
ノイバイ空港 → サパ287.9km3時間52分
ミーディン バスターミナル → サパ307.7km4時間6分
ラオカイ駅 → サパ33.4km27分

道路データの時間は渋滞と山道の減速を含みません。実際は6時間で、ラオカイからサパまでも27分ではなく45分から1時間を見ます。

平地はどこまでか

高速道路の区間はほぼ平地です。ラオカイ駅が標高93mなので、ハノイからラオカイまで280kmで82mしか上がりません。残りの1,395mは最後の33kmに集まっています。

つまり前の5時間と最後の1時間は別の道です。前は直線の高速道路、後ろは曲がりの続く山道になります。

ラオカイは街、サパは山の上

この二つを混同する人が多いです。ラオカイ地図は中国国境に接した街で、鉄道も高速道路もここまでです。サパはそこから南西の山の上にあります。

ラオカイ市街からサパまで38.2km、ラオカイ駅からは33.4kmです。予約確認にラオカイと書いてあればサパではないので、住所をもう一度見てください。

覚えておくと楽な距離

ハノイ駅からホアンキエムまで1.3km、ミーディン バスターミナルまで7.8kmです。サパ側では降車地からサパ湖まで1km以内、サパ バスターミナルまで765mです。

つまりハノイ側もサパ側も、乗り降りする場所は歩ける範囲に集まっています。長いのは間の313kmだけです。

3. リムジンバンと寝台バスはサパまで直行します

いま多くの旅行者が使う方法です。ハノイ市内で乗せてサパ中心部で降ろすので、乗り換えがありません。

車種は三つに分かれます

車種メモ
リムジン座席バン9人乗りから28人乗り、リクライニング席昼なら車窓が見えます
寝台バス二段の寝台が三列いちばん安い形です
キャビン寝台バス寝台ごとに仕切りと扉1人用と2人用があります

Sapa Expressは公式時刻表で座席型を朝7時と午後2時30分、キャビン型を朝7時と夜10時としています。Inter Bus Linesは一日六便を朝6時と7時、昼12時30分、夜9時30分と10時、10時30分で回しています。

降ろす場所

Sapa Expressはサパ中心部のVuon Treo、Inter Bus Linesは自社事務所のあるディエンビエンフー通り436番地地図です。どちらもサパ湖地図から1km以内です。

宿が中心部なら歩けます。ムオンホア渓谷のホームステイなら、ここからもう一度車を呼ぶことになります。

会社ごとに乗り場が違います

Sapa Expressはハノイ市内の一か所、チャンクアンカイ204番地地図だけで乗せます。旧市街に泊まるなら分かりやすい形です。

Inter Bus Linesは市内十か所を回ります。宿の近くで乗れる代わりに、乗る場所によって車内の時間が変わります。この違いが次の節の話です。

予約のときに決めること

寝台を選べる会社が多いです。キャビン型は上段と下段が同じ料金で、下段のほうが乗り降りが楽です。2人用は二人で一室なので、一人で予約すると知らない人と同室になります。

大きな荷物は床下に入れ、車内にはデイパックだけ持ち込みます。上着と洗面用具は床下に入れないでください。山の上で床下を開けるのは時間がかかります。

Inter Bus Linesは出発20分前までに乗車場所へ来るよう公式に案内しています。十か所を回る構造なので、一人遅れると後ろがずれます。

寝台バスの車内、通路の両側に二段の寝台が並ぶ
寝台バスの車内です。キャビン型はこの寝台を仕切りで囲った形になります。

4. ハノイのどこで乗るかで2時間15分変わります

バス会社はハノイ市内を一周しながら客を乗せます。Inter Bus Linesが公式時刻表に載せている乗車場所は十か所で、最初の乗車場所とノイバイ空港の時刻差が2時間15分です。

朝便の乗車順

時刻乗車場所ホアンキエムから
6:00タイナム・リンダム(ホアンマイ)7.8km
6:20バクコー大学正門2.8km
6:45チャングエンハン5番地0.2km
7:20グエンカイントアン118番地5.4km
7:40ホアンクオックベト204番地7.5km
8:15ノイバイ空港21.8km
9:00Km57 サービスエリア高速道路上

リンダムで6時に乗った人は、空港で8時15分に乗った人より2時間15分長く車内にいます。同じ便、同じ料金です。

旧市街に泊まるなら

ホアンキエム地図の近くならチャングエンハン5番地が歩ける距離です。Sapa Expressもチャンクアンカイ204番地地図で乗せますが、ホアンキエムから596mです。ハノイの宿がまだならハノイの宿も見てください。

在来の寝台バスはターミナル発です

料金の安い在来の寝台バスはミーディン バスターミナル地図から出ます。ホアンキエムから7.8km離れているので市内からもう一度出る必要があり、浮いた運賃の一部をタクシー代で使うことになります。

午後便と夜便も同じ順に回ります

公式表では午後便が13時、夜便が21時に最初の乗車場所を出て、同じ順で市内を回ります。夜便が空港に着くのは23時15分です。

ですから予約は便名より乗車場所から選ぶほうが楽です。宿にいちばん近い場所を選べば、朝にタクシーを呼ばずに済みます。

5. 夜に出る便は深夜4時に降ろします

夜便の本当の問題がここです。Sapa Expressの公式時刻表では、キャビン型の夜10時便のサパ到着が深夜4時です。6時間眠って起きるとサパの中心部に立っていることになります。

深夜4時のサパ

サパは標高1,488mです。1月の明け方の平均気温は6.2度、記録では氷点下6.1度まで下がったことがあります。夏の7月でも明け方は17.7度です。

宿のチェックインはたいてい14時です。夜10時に乗ると、到着からチェックインまで10時間空きます。

この時間をどうするか

  • 前の晩から部屋を取る。一泊分を余計に払う代わりに、着いてすぐ洗って寝られます。
  • 荷物だけ預けて朝を待つ。ほとんどの宿が荷物を預かります。ただし深夜4時にフロントが開いているかは先に聞いてください。
  • 朝便に変える。朝7時に乗れば13時着で、チェックインの時刻とも合います。
夜便が一泊分を浮かせてくれるとは限りません。深夜4時から14時まで行き場がなければ、結果としてその日の部屋を取ることになります。朝便と並べて比べてから決めてください。

明け方に降りるときの持ち物

上着は手元に置いてください。ハノイで乗ったときに25度でも、サパでは一桁のことがあります。床下に入れると明け方の路上で出すことになります。

宿には到着時刻を先に伝えておくほうが安全です。一晩中フロントを開けている宿もあれば、ベルを鳴らす宿もあります。深夜に入れないと行き場がありません。

朝までどこにいるか

サパの中心部は小さく、深夜4時に開いている店はほとんどありません。カフェも朝にならないと開きません。荷物を預けたあとに座れる場所を当てにしないほうがいいです。

朝日を見に行く人もいますが、1月は明け方6.2度で霧も出ます。防寒なしで外にいるのは無理があります。

宿によっては空き部屋があれば早めに入れてくれます。前日に空室が残っていれば、当日の朝に聞いてみる価値はあります。

時計塔のあるサパ中心部の建物とその前の広場
サパの中心部。バスが降ろす場所はここから歩ける距離です。

6. 夜行列車はサパまで行きません

サパに鉄道はありません。夜行列車はハノイ駅地図を出てラオカイ駅地図で終わり、そこからサパまでは車で上がります。

どんな列車か

国鉄の列車に民間会社が寝台車を連結して売る形です。車両ごとに等級が違い、4人室と6人室、ハード寝台とソフト寝台が混ざります。Livitransは公式サイトにハノイ発22時、ラオカイ発21時30分と書いています。

正確な発着時刻は列車番号とシーズンで変わります。予約画面に出る時刻を確認してください。

列車が向いている場合

  • 山道で酔いやすい人には列車のほうが楽です。線路は川沿いで曲がりが少なくなります。
  • 横にならないと眠れない人に合います。寝台バスより幅があります。
  • ラオカイの中国国境やバクハー市場を見る予定なら、ラオカイで降りるほうが便利です。

列車が不利な場合

合計時間が長いです。夜通し8時間近く走ってから、さらに1時間上がります。料金も寝台バスより高めです。荷物が多いとラオカイ駅での乗り換えが面倒になります。

ラオカイとハノイ、ハイフォンを結ぶ標準軌の新線は工事段階で、まだ旅客の運行はしていません。

車両の等級を先に見てください

同じ列車に国鉄の車両と民間の車両が混ざって連結されます。国鉄の6人室は寝台が三段で最上段は座りにくく、民間の4人室は二段でマットが厚いです。料金が倍以上違う理由はここにあります。

予約は会社のサイトか代行で行います。繁忙期の週末は数日前に埋まるので、日程が決まったら先に押さえてください。

格子模様の正面にハノイ駅と書かれた駅舎
ハノイ駅。ラオカイ行きの夜行列車はここから出ます。
寝台車の下段に座る乗客
ベトナムの寝台車です。等級によって4人室と6人室に分かれます。

7. ラオカイ駅からサパまで33kmで1,395m上がります

列車で来た場合はここからが残りの行程です。ラオカイ駅からサパまで33.4km、道路データでは27分ですが実際は45分から1時間かかります。

なぜ27分が1時間になるか

ラオカイ駅が標高93m、サパが1,488mです。33kmで1,395m上がります。国道4Dが曲がりを繰り返して山を上る区間なので速度を出せません。

地点標高
ハノイ駅11m
ラオカイ駅93m
サパ湖1,488m
オークイホー峠1,762m

ラオカイ駅で何に乗るか

列車の到着に合わせて駅前に乗合ワゴンが並びます。列車の切符を買うときに乗り換えの車を一緒に売る会社もあります。先にまとめておけば明け方に交渉せずに済みます。

タクシーを別に拾うこともできますが、料金は乗る前に決めてください。よくある料金の落とし穴はベトナムの詐欺対策に書いています。

ラオカイで時間が余ったら

列車が明け方に着くと、サパ行きの車が出るまで一、二時間空くことがあります。駅前に開いている麺の店があり、中国国境のキムタイン検問所までは車で10分以内です。

日曜の朝ならバクハー市場を入れられます。ラオカイから車で3時間なので、明け方の列車と時刻が合います。

夜に明かりのついたラオカイ駅前と並んだワゴン車
ラオカイ駅前。夜行列車が着くとサパ行きのワゴンがここで客を乗せます。

8. ノイバイ空港から直接上がるとき

ハノイに着いてその日のうちにサパへ行くなら、市内を通らないほうが短くなります。ノイバイ空港地図からサパまで287.9kmで、ホアンキエム発より25.7km短く、道路データで21分早いです。

空港で乗せる会社を選びます

Inter Bus Linesは公式の乗車場所十か所にノイバイ空港を入れています。朝便は8時15分、夜便は23時15分に空港で乗ります。一方Sapa Expressはハノイ市内の一か所だけです。

空港から市内に入って出直すと往復40kmほど余分に動くことになります。空港から市内へ入る方法自体はノイバイ空港からハノイ市内へに書いています。

到着時刻から合わせてください

日本からハノイに入る便は昼着と夜着があります。昼に着くと朝便は出た後で夜便まで空きます。夜に着けば空港発23時15分に乗れますが、サパ到着は明け方です。

ハノイで一泊して翌朝の便で上がる形がいちばん無理がありません。ハノイも一日二日見る価値があるのでハノイ旅行ガイドも合わせてどうぞ。

9. 高速道路265kmは前半と後半が違います

バスはノイバイからラオカイまでの高速道路を使います。総延長265km、料金所13か所、サービスエリア5か所です。

半分を過ぎると車線が減ります

区間車線制限速度
ノイバイから123km地点まで片側2車線100km/h
123km地点から終点まで片側1車線+路肩80km/h

後半は片側一車線です。前にトラックがいると追い越す場所がなく、速度がそのまま落ちます。到着時刻がばらつく理由の多くがここにあります。拡幅の工事が進んでいます。

サービスエリアに一度停まります

Inter Bus LinesはKm23とKm57のサービスエリアを公式の停車地としています。朝6時に出た便がKm57に着くのは9時です。トイレと軽い食事はここで済ませます。

サパへ抜けるインターは256km地点の国道4Dインターです。ここで高速道路を降りて山道に入ります。

トイレはサービスエリアだけ

バスは五か所のうち一か所に20分ほど停まります。山道に入ると停める場所がありません。

寝台バスは靴を脱いで乗る車が多いので、サンダルを一足持っていくと降りるときに楽です。

山裾を回り込むノイバイ・ラオカイ高速道路
ノイバイからラオカイまで265kmの高速道路です。後半は片側一車線になります。

10. 最後の1時間で酔う理由

サパ行きでいちばんよく出る不満が乗り物酔いです。原因は最後の区間の形にあります。

曲がりと勾配が同時に来ます

国道4Dは33kmで1,395m上ります。平均勾配は4%を超え、曲がりが続くので車が左右に傾き続けます。前の5時間が直線の高速道路だった分、体が驚きます。

寝台バスでは横になっていて視界が固定されないため、酔いが強くなります。キャビン型は仕切りで窓が見えない席もあります。

軽くする方法

  • 前寄りの席を頼みます。後輪の上がいちばん揺れます。
  • 酔い止めは乗る30分前に飲みます。
  • サービスエリアで降りて外の空気を吸うと楽になります。
  • 山道の区間では画面を見ないほうがいいです。
雨の日はさらに遅くなります。サパは雨の日が年に228日あります。路面が濡れて霧が出ると、この区間でさらに速度を落とします。
霧へ続くオークイホー峠の曲がりくねった山道と岩肌
オークイホー峠。ラオカイからサパへ上がる国道4Dはこの連続です。

11. 料金はどのくらいか

運行会社が公式サイトに載せている料金です。シーズンと曜日で変わるので、予約画面で確認してください。

種類公式表記会社
寝台1人分340,000ドンInter Bus Lines
キャビン1人用450,000ドンInter Bus Lines
寝台2人分680,000ドンInter Bus Lines
キャビン2人用750,000ドンInter Bus Lines
リムジン座席バン16〜22米ドルSapa Express
スリーピングキャビン24米ドルSapa Express

列車は等級の幅が大きいです

列車は車両を連結して売る会社ごとに等級が違います。同じ夜行列車の中でも国鉄6人室と民間4人室で倍以上変わります。ここにラオカイからサパまでの乗り換え代が加わります。

合計するとバスより列車のほうが高くつくのが普通です。その代わり寝台が広く、曲がりが少なくなります。

二人以上で行くなら

キャビン2人用は一人あたりで見ると1人用より安くなります。列車も4人室を二人で押さえると一室を使えます。人数が増えるほど上の等級に手が届きます。

一人旅なら1人用キャビンが落ち着きます。寝台の相席が気になる人はここに払う価値があります。

料金を動かすもの

まず車種です。寝台1人分とキャビン2人用では倍以上違います。次に日付で、金曜の夜と日曜の午後がいちばん高く、平日の昼が安めです。

三つめは予約の時期です。安い枠から埋まるので、繁忙期は早めに押さえるほうが得です。取消の規定は会社ごとに違うので、決済の前に確認してください。

🚆 ハノイとサパを往復する座席は週末と連休に先に埋まりますKlookで見る Trip.comで見る 12Goで見る KKdayで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。

12. 日程に合わせて選ぶ

何泊するかで合う便が変わります。ここまでの時刻を日程別に並べるとこうなります。

日程行き帰り理由
1泊2日夜便で明け方着翌日の午後便丸一日使うにはこの組み合わせだけです
2泊3日朝便で午後着三日目の午後便着いた日の午後と中日を使えます
3泊以上朝便か列車午後便余裕があるので楽なほうを選べます

1泊2日なら

いちばん詰まった日程です。夜10時に乗って深夜4時に降り、荷物を預けて朝から動く形になります。その日の15時発で戻ればハノイに21時です。

サパで使える時間は12時間ほどです。トレッキングまで入れるのは無理があるので、中心部とファンシーパンくらいに絞るほうが現実的です。

2泊3日なら

いちばん無理がありません。朝7時発で13時に着いてその日の午後を使い、中日を丸ごと使い、三日目の午後に降ります。チェックインとチェックアウトの時刻とも合います。

渓谷のホームステイに一泊するなら、初日は中心部、二日目に渓谷へ移ると荷物を動かす回数が減ります。

ハノイの日程と組むとき

ベトナム北部ガイドにハロン湾やニンビンまで組む順番を書いています。サパは北西、ハロンは東なので、両方入れるとハノイを二度通ることになります。

ハザンと続けるなら

ハザンループへ回る人はサパからラオカイへ下り、そこから東へ移ります。ハノイに戻らずに済みますが、乗り継ぎは自分で組むことになります。

日程が短いなら、サパとハザンを一度に入れないほうが無理がありません。どちらも山道の移動が長いためです。

ハノイに戻る日を一日空けておくと、遅れが出ても次の予定が崩れません。山側の移動は時間が読みにくいためです。

13. 帰りの便にも同じ問題があります

サパからハノイへ下るときも時刻が二つに分かれます。

便サパ発ハノイ着
座席型15:0021:00
キャビン型 午後14:0020:00
キャビン型 夜行22:0004:00

夜行に乗るとハノイに深夜4時に着きます。今度はハノイ側で同じことが起きて、旧市街のチェックインまで8時間ほど空きます。

飛行機の時刻と合わせる

日本行きは夜に出る便が多いです。サパを15時に出るとハノイ市内に21時なので、その日の夜の便に乗るのはぎりぎりです。一日余裕を取るか、空港へ直行する車を別に手配するほうが安全です。

サパからノイバイ空港までは288kmです。市内に寄らず直行すれば時間が減ります。

帰りにハノイで数時間過ごすなら、ハノイ旅行ガイドから近場を選べます。

14. 月ごとに道の状態が変わります

サパは雨が多い場所です。国家技術規定に載っている観測データでは雨の日が年に228日あり、いちばん少ない12月でも13.5日です。

日中最高明け方最低降水雨の日
1月12.3度6.2度70mm16.3日
4月21.3度14.0度213mm17.9日
7月23.0度17.7度461mm25.6日
9月21.7度15.9度303mm19.8日
12月13.2度7.0度66mm13.5日

移動に効くこと

6月から8月は月の降水が400mmを超える月があります。この時期は山道に土砂が流れて通行が止まる日があり、到着が一、二時間遅れることがあるので、着いた日の夜の予定は詰めないほうがいいです。

冬は霧が問題になります。オークイホー峠のあたりは前が見えないほど霧が出る日があり、そのときは車がとてもゆっくり上がります。

服装

ハノイとサパの年平均気温の差は8.3度です。ハノイが1月に明け方14.3度のとき、サパは6.2度です。ハノイで半袖のままバスに乗ってサパで震えることが多いので、上着は床下ではなく手元に置いてください。

混む時期

棚田が黄色くなる収穫期と連休は座席が先に埋まります。この時期は料金も上がり、乗車場所に待ち列ができます。

冬の週末も混みます。霜と霧を見に来る国内客が集まるので、金曜の夜便と日曜の午後便がいちばん早く埋まります。

15. サパで降りたあと

バスが降ろすのはサパの中心部です。サパ湖地図から1km以内なので、宿が中心部なら歩けます。

中心部の外の宿なら

ムオンホア渓谷のホームステイやタヴァン方面は、中心部からさらに車で入ります。予約のときに送迎を聞くと、バスの到着に合わせて出てくれる宿が多いです。

中心部ではセオムと呼ぶバイクタクシーを拾えます。料金は乗る前に決めてください。グラブはサパでは車が少ないです。アプリの使い方はグラブとグリーンSMの使い方にあります。

荷物が重いなら

サパの中心部は坂です。1kmでもスーツケースを引くと上りが出てきます。荷物が大きければ降りた場所からそのまま車を呼ぶほうが楽です。

着いてから何をするかはサパ旅行ガイドに、北部をまとめて回る方法はベトナム北部ガイドにあります。

サパから次の場所へ

サパ バスターミナル地図からラオカイ方面とライチャウ方面のバスが出ます。ハザンループへ回るならラオカイ経由が一般的です。

サパから他の地方へ直接行く便は多くありません。ほとんどがハノイを一度経由します。

帰りの便は先に押さえます

行きだけ買って現地で帰りを探す人がいますが、週末は午後便から埋まります。到着した日に窓口で帰りを押さえておくと安心です。

宿のフロントでも手配してくれます。手数料が乗ることがあるので、金額を先に聞いてから頼んでください。

🏨 到着が明け方なら前の晩から部屋を取っておくほうが楽ですTrip.comで見る Agodaで見る Klookで見る アフィリエイトリンクです。追加費用なしで手数料を得る場合があります。

16. よくある失敗

夜便で一泊浮くと考えること。深夜4時から14時まで行き場がなければ、その日の部屋を取ることになります。
列車がサパまで行くと思うこと。列車はラオカイで終わり、そこから33km上がります。
乗車場所を適当に選ぶこと。同じ便でも車内にいる時間が2時間15分まで変わります。
空港から市内に入って出直すこと。ノイバイから直接上がれば25.7km短くなります。
上着を床下に入れること。ハノイとサパは年平均で8.3度違います。
着いた日の夜に予定を入れること。雨季は山道で一、二時間遅れます。

出発前に

入国の書類はベトナム入国の準備、通信はベトナムのeSIMにあります。山道では電波が切れる区間があるので、地図は先に落としておいてください。

現金は小額紙幣に崩しておくと楽です。両替と支払いは両替と支払いのまとめをどうぞ。

切符を受け取ったら

切符の乗車場所が予約したところと同じか確認してください。会社が車両の都合で乗車場所を変え、メッセージだけで知らせることがあります。

サパで降りる場所も切符に書いてあります。宿から遠い場所なら、先に知っておくと明け方に慌てずに済みます。

17. 🌸 ベトナムのガイド一覧

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10月のダナン:洪水・台風、どう計画する?11月のダナン:涼しく静かな雨の季節12月のダナン:涼しい日・クリスマス・海辺の年越し12月のニャチャン:島ツアーが出ない日と街で過ごす日、そして年末の宿代1月のダナン:穏やかな気候とテト、何をする?1月のニャチャン旅行:天気と海と島、年始の混雑とホテル料金、持ち物まで2月のダナン:テトの賑わいと春の気配3月のダナン:暖かく乾いた、ビーチシーズンの始まり4月のダナン:日差し・穏やかな海・少ない人出5月のダナン:夏の前の、暑いビーチ日和6月のダナン:暑さ・穏やかな海・花火シーズン7月のダナン:真夏・澄んだ海・長いビーチ日和8月のダナン:猛暑と最初の雨、何をする?9月のダナン:雨が戻る——それでも行く価値は?インターコンチネンタル ダナン サン ペニンシュラ リゾート徹底ガイド|あなたに合う?判断のすべてヴィンパール・サファリ・フーコック:餌やり時間割とサファリバスの締切、チケットの選び方ヴィンワンダーズ・フーコック|チケット料金とエリア別の営業時間、公演スケジュールとサファリのセット券カムラン空港からニャチャン市内へ|乗り継ぎ組が先に知っておきたいターミナルと料金の話クーラオチャム日帰り完全ガイド ホイアン発チャム島の最新ルールクチトンネルの料金は二枚に分かれます:ベンディンとベンズオックシンフォニー・オブ・ザ・シーとキス・オブ・ザ・シー、どっちを見るべき?ダナン ホテル・リゾート おすすめ|カテゴリ別厳選ガイドダナン・ドルフィナリウム「Dance of the Ocean」完全ガイド|ダナン初のイルカ・アシカショーダナン・ホイアンの荷物預かり:スーツケース、どこに預ける?ダナン・ホイアンの雨季と台風シーズン(9〜11月)行ってもいい?キャンセルすべき?正直な判断ガイドダナンからフエへ列車で:ハイヴァン海岸の絶景を車窓にダナンからフエへ日帰り:王宮・帝陵・行き方ダナンからホイアンへの一番ラクな行き方(車・Grab・バス比較)ダナンでゴルフ:名コース・グリーンフィー・予約のコツダナンで一ヶ月暮らす:生活費・ネット・住むエリアダナンで地元客が並ぶバインミーの名店ダナンで絶対食べたい料理10品(どこで食べるかも)ダナンとニャチャン、どっちを選ぶ?ビーチ旅行の徹底比較ダナンとフーコック、どっちを選ぶ?旅の月と過ごし方で決める完全比較ダナンのアクティビティ:予約する価値のあるツアー・体験ダナンのヴィーガン・ベジ:どこで食べ、どう頼むダナンのコーヒー、何を頼む?おすすめカフェもダナンのゴールデンブリッジ、手の上の黄金の橋のすべてダナンのチャム彫刻博物館、行く価値ある?ダナンのドラゴン橋、火と水のショーの時間と特等席ダナンのナイトライフ完全ガイド:費用・閉店時刻・帰り方ダナンのバイクレンタル:料金・ルール・正直なリスクダナンのバインセオ・ネムルイ、こう巻いて食べるダナンのハネムーンが正解な理由:5つ星リゾートも手が届くロマンスダナンのハン川ナイトクルーズ、火を吐く時間に川の上にいる便はどれかダナンのベストシーズンはいつ?月別にずばりダナンのベストビーチ、あなたに合うのは?ダナンのマッサージ・スパ、何を受けていくら払う?ダナンのミーケービーチ:白砂・サーフィン・日の出と「チャイナビーチ」ダナンの三日月ウォーターパーク:屋内スライダー・温泉・ビーチが一つにダナンの名物麺ミー・クアン、上手な頼み方ダナンの天気:乾季と雨季を、月別で完全ガイドダナンの海鮮、ぼったくられず美味しく食べる方法ダナンの移動:Grab・タクシー・バイク・徒歩ダナンの買い物、ハン市場で何を買う?(買える物と場所)ダナンの車チャーター: 料金の決まり方、Grabとの分かれ目、一日の組み方ダナンの魚すり身麺ブンチャーカー、何を頼む?ダナンはどこに泊まる?エリア別ホテル選び完全ガイド|5つの拠点と旅行者タイプ別おすすめダナン一人旅:バイク配車の料金、一人で食べられる一杯、宿のエリアと三日間の時間割ダナン国際花火大会2026(DIFF):日程・チケット・無料で観る方法ダナン旅行、実際いくら?リアルな予算の話ダナン旅行の持ち物:時期・同行者別チェックリストダナン旅行完全ガイド2026:航空券・天気・ホテル・グルメまで丸わかりダナン深夜・早朝到着: 予約すべき夜、空港でできないこと、午前の使い方ダナン発の日帰りベスト:どこまで足を延ばす?ダナン空港から市内・ホイアン 2026:Grab・タクシー・送迎ダナン空港ファストトラック徹底解説:料金の内訳、混雑する時間帯、不要なケースダナン観光でやること全部:料金・営業時間・予約が要る場所と要らない場所ダナン観光モデルコース 3日・4日・5日の時間割つきダナン随一の夕日スポット、ソンチャ半島とレディブッダダラットのダタンラ滝とアルパインコースター|チケットの買い方、料金、受付終了時刻ダラットの宿はどこに取る?歩ける場所と車が要る場所ダラット旅行ガイド:見どころと日程、気温、料金、宿泊エリア、行き方テト・チュントゥー:旅行者のためのベトナム中秋節ガイドニャチャン・ヴィンワンダーズ完全ガイド|チケット料金、1日券と16時以降券の違い、ケーブルカーと園内施設までニャチャンのナイトライフ:ナイトマーケット・ルーフトップ・ビーチクラブの閉店時刻ニャチャンのホテルはどのエリア?5地区を宿タイプ別に比較ニャチャンの泥温泉(マッドバス)完全ガイド|5施設の料金比較、泥に浸かる20分の中身、行き方と持ち物ニャチャンの見どころまとめ:ポーナガル・海洋博物館からホンタム・ヤンバイまで、半日と一日で分けるニャチャンの雨季(9〜11月)は行く価値ある?台風と正直に向き合う決定版ガイドニャチャンの食べ物まとめ:ブンスア・ネムヌン・バインカンの値段と店、海鮮の頼み方ニャチャン島巡り完全ガイド|パーティーボートと貸切スピードボートの違い、4島の中身と料金、湾の入場料までニャチャン旅行完全ガイド|エリア別コース・ベストシーズン・予算で選ぶベトナム随一のビーチヌイタンタイ温泉 完全ガイド|ダナン近郊の森に湧く天然温泉テーマパークバーナーヒルズ完全攻略|ゴールデンブリッジ・料金・行き方・混雑回避のすべてバーナーヒルズ山頂泊、メルキュールの料金と早朝ケーブルカーとゴールデンブリッジハイアット リージェンシー ダナン徹底レビュー:マーブルマウンテン最寄りの家族向けリゾートハイヴァン峠、ダナンからフエへ:バイク・車・イージーライダーフーコック ホッピング|アンターイ諸島の出発港・島までの距離・所要時間・料金と3島ツアーの選び方フーコック ホントム島ケーブルカー完全ガイド|料金85万ドンの中身と、午前便と午後便で滞在時間が倍違う理由フーコック島、いつ行くのがいい?月別の天気とベストシーズンフーコック島の宿、どのエリアに泊まる?目的別おすすめ5エリア徹底ガイドフーコック島の行き方と回り方:到着時刻・移動時間・一日の予算フーコック島の遊び方完全ガイド|アクティビティ・観光の決定版フエの宿はどこに取るか:歩いて回れる川の南側と、車が要る郊外フエ旅行ガイド:ベトナム最後の王都を、きちんと味わうフォンニャの洞窟 完全ガイド:ベトナム最大の洞窟王国へベトナムで違法なもの:加熱式たばこの持ち込み禁止と罰金の一覧ベトナムのeSIM・SIM:料金・値段・設定を全部まとめベトナムのGrab vs Xanh SM vs Be(2026):どれが一番安い?使い方までベトナムのお金:現金かカードか、いくら持っていく?ベトナムのチップ・マナー、いくらをいつ?ベトナムのビザとe-VISA:誰に必要で、どう申請する?ベトナムは安全?よくある詐欺の全部と30秒の防御法ベトナム入国2026最新ガイド|ダナン・ホーチミン・ハノイ、7月から変わる健康申告とデジタル到着カードベトナム旅行完全ガイド|地域・ベストシーズン・モデルコース・予算・ビザ・交通ベトナム最大の仏像、レディブッダとリンウン寺ベトナム都市間移動ガイド|飛行機・列車・バスを距離別に比較ホーチミン(サイゴン)の宿 エリア別おすすめガイドホーチミン4区シーフード街ヴィンカイン通りの歩き方ホーチミン観光ガイド完全版|サイゴン旅行の決定版ホーチミン観光とベトナム南部のまわり方ガイド2026|何日必要・治安・予算までホイアンで予約したいツアー・教室・ボートホイアンで何をする?ランタンの先の楽しみ方ホイアンで食べるべきもの:カオラウ・ホワイトローズはどこでホイアンのチャークエ・ハーブ村:庭で過ごす半日ホイアンのバスケットボート、乗る価値ある?料金・コツ・ぼったくり注意ホイアンのビーチ、アンバン vs クアダイどっち?ホイアンのランタン祭り:日程・楽しみ方・灯籠の流し方ホイアンの仕立て屋、ぼったくられず上手に作る方法ホイアンの宿、旧市街・ビーチ・田園どこがいい?ホイアンの料理教室、どこで習い何を作る?ホイアンの歩き方:車禁止の旧市街・Grab・駐車ホイアンの浸水シーズン: 水が来る順番、閉まる場所、宿の選び方までホイアン観光ガイド|ランタンの旧市街を歩き尽くす完全版ホイアン観光の日程:1日・2日・3日のまわり方と入場券、開いている時刻マーブルマウンテン(五行山)ダナン観光ガイド:料金・エレベーター・行き方を徹底解説マンデン(Mang Den):ベトナムの「第二のダラット」、中部高原の秘境ミーソン遺跡、いつ行くのがいい?料金・ツアー・コツムイネー・ファンティエット旅行ガイド:二つの砂丘と料金、行き方、宿、日程ムイネーの宿はどこに取るか:海沿いと道路向かい、区間ごとの違いと料金ムスリムフレンドリーなダナン:ハラル料理・モスク・礼拝室ロンタイン国際空港ガイド:開港時期とタンソンニャットとの違い両親と行くダナン旅行:朝いちばんの海辺から夜のクルーズまで、一日の組み立て方中部ベトナム完全ガイド|ダナン・ホイアン・フエ・フォンニャ子連れダナン、本当にラクに楽しむコツ鏡のような水面、ラップアン干潟の日の出(行く時間がカギ)雨のダナンで何をする?室内で楽しむ15のこと
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ハノイからサパへ よくある質問

Q. ハノイからサパまで何時間かかりますか

バスで6時間です。道路距離は313kmで道路データでは4時間13分ですが、山道の減速と乗車場所を回る時間が加わり、運行会社も6時間と案内しています。夜行列車はラオカイまで夜通し走り、そこからさらに45分から1時間上がります。

Q. バスと夜行列車のどちらがいいですか

着いた日の午後を使いたいなら朝のバスです。朝7時に乗れば13時に着きます。山道で酔いやすい人や横にならないと眠れない人には列車が楽です。ただし列車はラオカイで終わり、乗り換え代を入れると高くつきます。

Q. 夜行バスは何時に着きますか

夜10時に乗ると深夜4時にサパに着きます。チェックインはたいてい14時なので10時間空きます。前の晩から部屋を取るか、朝便に変えることをおすすめします。

Q. 列車でサパまで直接行けますか

行けません。サパに鉄道がないので列車はラオカイ駅で終わります。そこからサパまで33.4kmを車で上がり、その区間だけで1,395m上ります。駅前に乗合ワゴンが並び、切符と乗り換えをまとめて売る会社もあります。

Q. ノイバイ空港から直接サパに行けますか

行けます。空港からサパまで287.9kmで、市内発より25.7km短いです。ただし空港で乗せる会社を選ぶ必要があります。Inter Bus Linesは公式の乗車場所にノイバイ空港を入れていて、朝8時15分と夜23時15分に乗ります。

Q. 料金はいくらですか

寝台1人分が34万ドン、キャビン1人用が45万ドン、キャビン2人用が75万ドンと運行会社が公式サイトに載せています。リムジン座席バンは16〜22米ドル、スリーピングキャビンは24米ドルです。シーズンと曜日で変わるので予約画面で確認してください。

Q. 乗り物酔いがひどいのですが

最後の33kmが曲がりの連続です。前寄りの席を頼み、酔い止めは乗る30分前に飲んでください。サービスエリアで降りて外の空気を吸うと楽になります。曲がりそのものを避けるならラオカイまで列車で行く方法があります。

Q. 雨季でも行けますか

行けますが時間が延びます。7月は降水461mm、雨の日25.6日です。山道に土砂が流れて通行が止まる日があるので、着いた日の夜の予定は余裕を持ってください。

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