2月のベトナム旅行ガイド|天気と気温、服装、海で泳げる場所、テト(旧正月)の影響まで18エリア別に解説
2月のベトナム旅行ガイド|天気と気温、服装、海で泳げる場所、テト(旧正月)の影響まで18エリア別に解説 南部は一年でいちばん雨が少なく、ダナンとホイアンも雨の季節が終わります。北部は気温が少し上がるものの霧雨と湿気が増えます。テトの週は交通と宿、閉まる店を先に確かめておきましょう。 2026-10-13 この記事の要点 行き先 南部のフーコックやホーチミンは一年でいちばん雨が少なく、ダナンとホイアンも雨の季節が終わって過ごしやすくなります。 海で泳ぐ 安心して泳げるのはフーコックです。ダナンは水が冷たく、ムイネーは風が強く、ニャチャンはテトのころまで波の高い日があります。 寒さ ハノイは昼21度・夜16度前後で霧雨と湿気が増え、サパは夜8度前後で霧が多く、湿った寒さが続きます。 テト 2月に連休が入る年が多く、飛行機や列車の混雑はテトの2週間ほど前から元宵のころまで、約ひと月続きます。 服装 北部は上着と傘、中部は長袖を一枚、南部は真夏の服に日差し対策を。 日本の祝日 2月11日や23日の祝日(曜日によっては3連休)がテトの時期と重なると、現地は混み合い、閉まる店も増えます。 目次1. 先に結論:この時期に快適なエリアと、天気がいまひとつのエリア2. 南は乾き、中部は雨が上がり、北はどんより曇るのはなぜ?3. テト(旧正月)と重なると、旅はどう変わる?4. フーコック:雨がほとんどなく、海水浴なら第一候補の島5. ホーチミンとメコンデルタ:一年でいちばん乾く時期6. コンダオ:雨の日はいちばん少ないが、風の季節の終わり7. ダナン:雨がいちばん少ない月、海は少し冷たい8. ホイアン:ランタンの夜と、テト前後の旧市街9. フエ:雨は減ったが、まだ傘は手放せない10. フォンニャ:探検洞窟のツアーはすべて催行期間内11. ニャチャン:晴れても、テトのころまでは波の高い日がある12. ムイネー・ファンティエット:風がいちばん強く、海水浴よりカイトサーフィン向き13. ダラットとマンデン:昼は半袖、夜は上着がいる高原14. ハノイ:少し暖かくなるが、霧雨と「ノム」の湿気が増える15. ニンビン(チャンアン・タムコック):曇りがちでも舟は出る16. ハロン湾とカットバ島:風は弱いが、景色はかすみやすい17. サパとハザン:山の上はまだ冬の寒さ18. テトのあとの正月祭り:香寺、バイディン寺、イエントゥ山など19. 日本の連休と重ねるなら:建国記念の日と天皇誕生日20. 服装:エリアごとに何を着ればいい?21. 予約と準備:列車と飛行機、ビザ、両替、eSIM22. 前後の月と比べると:この時期が向いている人、ほかの月がいい人 ダナンの海岸。雨が少なくなり、海辺の散歩がしやすい時期です。 1. 先に結論:この時期に快適なエリアと、天気がいまひとつのエリア 2月のベトナムで天気がいちばん安定しているのは南部です。フーコックやホーチミン、メコンデルタは一年でいちばん雨が少ない時期で、海も街歩きも予定どおりに楽しめます。 中部のダナンとホイアンは、秋から続いた雨の季節が終わり、1月よりずっと過ごしやすくなります。ただし海の水は一年でいちばん冷たいころなので、しっかり泳ぎたいなら南部のほうが向いています。 北部のハノイやハロン湾は、気温こそ1月より少し上がるものの、霧雨の日が増え、日差しはほとんどありません。山の上のサパは、まだ冬の寒さが続きます。 もうひとつ大事なのがテト(旧正月)です。2月のどこかにテトの連休が入る年が多く、その週は飛行機や列車、宿が埋まり、閉まる店も増えます。日程を決める前に、その年のテトの日付を確認しておきましょう。 18エリアの気温と天気の早見表 下の表は、昼の最高気温と夜の最低気温の目安です。雨の降り方は言葉で書いています。 エリア 昼 夜 雨 ひとこと フーコック 31度 … 続きを読む







