2026年版 ベトナム配車アプリ完全ガイド: Grab vs Xanh SM
Gojekは撤退しました!ベトナムの移動を劇的に快適にするGrabと新登場の電気自動車タクシーXanh SMを徹底比較します。
最終更新:2026年6月
2026年のベトナムの交通事情は大きく変わりました。Gojekが撤退した現在、配車アプリは東南アジアの覇者「Grab」と、VinFastが提供する快適な電気タクシー「Xanh SM」の2強時代です。ぼったくりを防ぎ、安全に移動する方法を解説します。
🚨 緊急警告:Gojekはサービスを終了しました
過去のブログ記事でGojekが推奨されていても無視してください。2026年現在、外国人が安心して利用できるのはGrabとXanh SMのみです。
Grab vs Xanh SM:どちらを選ぶべきか?
Grab(圧倒的な利便性とスピード)
東南アジアで最も使われているアプリ。車だけでなくバイクタクシーやフードデリバリーも可能です。登録ドライバーが多いため、すぐに車が見つかります。
メリット
- 圧倒的なドライバー数、すぐ乗れる
- チャットの自動翻訳機能(日本語対応)
- フードデリバリー機能の統合
Xanh SM(無音・無臭の快適な電気自動車)
ベトナムの自動車メーカーVinFastの電気自動車のみを使用。ガソリン臭がなく、ドライバーの接客マナーも非常に高く教育されています。
メリット
- 100%電気自動車(排気ガスゼロ、臭いなし)
- 礼儀正しく教育されたドライバー
- Grabと同じ価格帯で高級感がある
料金比較と空港での注意点
基本料金はほぼ同じです。しかし、雨天時やラッシュアワーにGrabの料金が高騰するのに対し、Xanh SMは料金の変動が少なく安定しています。
- 空港でのタクシー乗車: 空港の出口で「タクシー乗る?」と声をかけてくる客引きは100%ぼったくりです。無視して、アプリで配車し専用のピックアップエリアに向かってください。ダナン空港から市内までは約10万ドン(約600円)です。
- クレジットカード登録の推奨: 渡航前に日本でアプリをインストールし、カードを登録しておきましょう。現金払い時の「お釣りがない」というトラブルを完全に防げます。
よくある質問 (FAQ)
Q. Uberは使えますか?
A. 使えません。Uberは2018年に東南アジア事業をGrabに売却しました。代わりにGrabを使用してください。
Q. Xanh SMはGrabより高いですか?
A. いいえ。車の品質は高いですが、料金はGrabとほぼ同じか、ピーク時にはむしろ安くなることが多いです。
Q. 現地の電話番号は必要ですか?
A. ネット接続(eSIMなど)があればアプリのチャット機能でやり取り可能です。ただし、ドライバーから電話がかかってくることもあるため、現地の番号があるとより安心です。
Q. バイクタクシーは安全ですか?
A. アプリで呼ぶバイクタクシーは経路が記録され、ヘルメットも貸してくれるため安全です。路上の客引きバイクには絶対に乗らないでください。
Q. Be(ビー)とは何ですか?
A. Beはベトナムローカルの配車アプリ(黄色)です。GrabやXanh SMが捕まらない時の予備として入れておくと便利です。